2011年7月31日日曜日

第12霊信の公開その3

第12霊信の公開その3
魂・心・肉体(脳と体)は本質的には同じものである。
その本質とは、始まりはある意識から生じるものであるということだ。
その意識をあらわす言葉は、あなた方の世界では存在しない。「意識体」とあらわすことでしか表現できないものである。
魂は転生するもの、旅人である。
だが、意識体は転生しないものである。
魂・心・肉体はそれぞれ同じ本質を持つが、「一次的、二次的、三次的存在」として分けることができる。
だが、それらは異なる独自性をもつものである。
よって、そういった意味においては「個別なるもの」として認識できる。だが、繋がりを持つものであり、本質として同じものである。
魂・心・肉体は光と闇、相反するものを識別する。
だが、核となる「意識体」はそういったものを一つのものとしてとらえる。
すべての霊が霊界に存在するのではない。
ここであなた方が「霊界」と呼ぶものについて説明しよう。
あなた方の世界で霊界と呼ばれるものの定義は「人がこの世を去り浄化し訪れる世界と、罪を犯し浄化することなく罪という負債(業)を支払うための世界、そしてその狭間にある空間」である。宗教により、それらの○○○○・・・・(注 文字化けして読み取り不能)
(つづく)

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