2011年9月2日金曜日

M子前世療法セッション自動書記の公開その2

M子前世療法セッション自動書記の公開その2
あなたは、今日セッションで交わした会話を文章に起こし見直す必要がある。
その発言が、誰によるものなのかあなたには分からない点があるだろう。
だが、それを突き詰めるのではなく、その内容をあなたが理解に達するように読み直し、浸透させる必要があるのだ。
あなたは、完全な理解にまで及ぶことはない。
だがそれらは、あなたがこれから先に進むための材料となるものである。
そして、あなたは今回のセッションをある人物に語ることを許される。
その人物とは、あなたが以前霊信を送った者である。
その者に、あなたの思う手段で今回のセッションについて語りなさい。
音声としての記録を聞かせることも、その者に対しては許されるものである。
あなたは、今後夢見をおこなう前に祈りを捧げる必要があると先ほど述べた。
それを習慣的な行動とするのではなく儀式として受け取りなさい。
あなたは、これまであなた自身の魂に対して、祈りを捧げることはあまりなかった。
それこそが、あなたの魂を先へと導くきっかけを作るものである。
あなた自身へ配慮しなさい。
あなた自身への内側へと眼を向け始めなさい。
M子には、しばらくの間、癒しのために何かをおこなう必要はない。
それは衝撃となりかねないものである。
よって、しばらくの間はあなたのヒーリング能力に対しての探究、そして今回の検証をおこないなさい。
私達は、必要に応じてあなた方に語りかけるであろう。
そして、あなたが求めるときも、必要に応じて与えるであろう。
(2007,1,27 M子前世療法セッション自動書記の公開おわり )

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