2011年8月30日火曜日

M子前世療法セッションの公開その10

M子前世療法セッションの公開その10
T:こんな機会はそうありませんから、もう一つだけお聞かせください。
五色のエナジーカラーは霊的なものと関わるものでしょうか?
C:大いに関係がある。
あなたも十分理解しているが、色にはその独自の波動、振動数がある。
すべてのものは同じ意識から生じるものであり、その構成や振動数により、それぞれ物質として存在するのだ。
だが、色と霊的存在の直接的な関係性をここではまだ述べられない。
だが、その関係性について説明する前に、あなたが現実においての、それらの色彩についてより探究しなければならない。
T:M子さんは黒、わたしは赤です。
そして、M子さんはわたしに赤瑪瑙のブレスレットを贈ってくれました。これをわたしが左手に付けることによって、霊性がプラス方向に変化すると考えてよろしいか?
C:そうだ。
そして、あなたは地球へと接触を試みる場合には、左手にそれを載せる必要がある。
T:これ以上のセッションを続行することは、M子さんの脳髄に負担が大きいとわたしは判断しますので、これでM子さんの催眠を解いてよろしいでしょうか?
C:そうだ。
T:ただし、霊信については、これからパソコンで自動書記のおこなわれることを確認したいと思います。
それは許されるでしょうか? 
控えたほうがよろしいか?
C:それは、あなたの望む方に進めばよい。
T:分かりました。
それでは、わたしの中に少し疑念として残っている自動書記を見たいと思います。
M子さんの今の意識のままで霊信が受信できますか?
霊団のどなたが送信してくださいますか?
C:できる。
送信はエドガー・ケイシーが適任である。
T:それでは、今日のセッションの意味と、これからの我々が心得るべきことについて、なにとぞケイシーの霊に送信していただけるようにお願いいたします。
(07,1,27 M子前世療法セッションおわり)
注※このあと、エドガー・ケイシーと思われる送信霊からの自動書記による送信がおこなわれました。
約10分でA4版2枚分の内容がreal timeでパソコンに打ち込まれました。
その間、M子さんは催眠トランス状態で、開眼している眼は虚ろなまま、しかし指は自動的に滑らかに動いて、途中滞ることもなく文字を打つことを確認しました。
打ち終わったあと、受信中の意識状態を尋ねるたところ、誤字・脱字・変換ミスがあると、霊が「違う」と指示するということでした。
打ち出す文章の意味を明確に意識できる状態ではないということでした。
ほぼ間違いなく断言できることは、M子さんがトランス状態で「自動書記」現象を起こしたことです。このことから、これまでM子さんから転送されてきた毎夜の霊信と呼ばれるものについても、意図的創作ではなく、真性の自動書記である蓋然性が高いと判断できるだろうと思われました。

M子前世療法セッションの公開その9

M子前世療法セッションの公開その9
T:私の手のひらから白い霧状の粒子が放射されているのを見たという三人の霊能者(注※昼間でも霊が見えるという人)がいますが、これは事実ととして受け取ればいいのでしょうか?
C:そうだ。白いという表現は適切ではない。
それは多くの色彩を含むものであるが透明性があり、そのためにそう取られるのだ。だが、光としての要素は大きい。
あなたの関わっている理沙(拙著『前世療法の探究』でタエの事例を語った脊柱側湾症の女性)の骨も、あなたの癒しによりある程度まで回復がおこなわれる。
その先は完全に癒されるべきではない。
なぜなら、それは彼女の魂の目的でもあるからだ。
完全にそれは癒されるとは、私達は述べていないはずだ。
だが、ある程度までは回復するのだと理解しなさい。
今、M子の両手を持ちなさい。
M子の手から起こる波動をあなたの左手で感じとりなさい。
それを意識して、その脈動があなたの手に刻まれるよう集中しなさい・・・。これよりM子の意識を完全ではないが、M子の過去世で体験した「地球の意識」へと近づける。
あなたは、その左手でそれらを感じ取るのだ・・・。
耳鳴りは、あなたが感じ始めた反応であるととらえなさい・・・。そのまま続けなさい。
そのものを左手でただ感じるのだ・・・。
あなたはすぐに理解を得られることのないものに対し、あせりに駆られる傾向がある。それを抑え、あなたは少しずつ、一つずつ見極めながら進む必要がある・・・。
眼を閉じ、イメージしなさい。
あなたの眼に地球が映っているのだと想像しなさい・・・。耳鳴りがあっても、そのまま続けなさい・・・。
あなたは、今あなたのイメージしているものとこの感覚を記憶しなさい・・・。
あなたは地球へと接触するために、これを回想として思い出し、おこない始める必要がある・・・。
(注※このあと口調が変化し別の意識が語るが、口外禁止令にふれるので省略)
T:今、わたしの両足裏にぴりぴりした感覚があります。
これも、「地球の意識」と関係ありますか?
C:それも、今は言うべきではないと言われました。
あなたは、その感覚を覚えるだけでいいのです。
その反応こそ始まりなのだと、その感覚がないと自分ができていないのだと疑いなさい・・・。
これで十分である。
T:今、わたしに語りかけていらっしゃるのは、どういう方ですか?
C:先ほどまで語りかけていたのは、「あなたを守護する者」です。だが、今M子の口を借りて語っている私は、「M子を守護する存在」です。
(つづく)
注※「地球の意識の脈動」というものを確かに私は感知しました。
M子さんの両手を彼女のお腹の上に重ね合わせ、その彼女の手の甲の上に私の左手を置いて感知しました。
この状態では彼女の心拍は感知できませんし、自分の手の平に私自身の心拍が感知できるはずもありません。しかし、ドックン、ドックンという1秒間隔ほどの力強い脈動が確かに伝わってきました。この脈動感覚は現在も明瞭に記憶されています。
同時にキーンという耳鳴りが高まりました。
霊体験だと言ってよい実に不思議な、強烈な感覚でした。

2011年8月28日日曜日

M子前世療法セッションの公開その8

M子前世療法セッションの公開その8
T:もう一つお聞きします。わたしは昨日「レイキエネルギー」を強力に使う人物に出会いました。「レイキ」と「スピリットヒーリング」とはどう違うのでしょうか。
C:それは異なる。
あなたの癒しは霊的守護の存在から繋がれるものであるが、レイキは別である。
レイキは万能のものとして悟っている多くの者は○○であり、その癒しをおこなうに当たり、癒しとしてのエネルギーを○○している。
だが、そのエネルギーはどこからくるものか、それらすべてが宇宙から来るものか、なぜ人間が判断できるのだ。それを宇宙のものとしてはき違えている者がどれほど多いことか。
それは○○のエネルギーであり、多くの○○のエネルギーでもあり、○○のエネルギーでもあり、人以外の多くのもののエネルギーであるが、あなた方にそれを説明するには言葉が足らない。
だが、あまりにも多くのレイキをおこなう者がおり、それらの者はそのもののエネルギーを○○しているのだということを理解していない者が多いのだ。○○のために、そのものは○○しているのだという理解をされるまでの知恵が人間にはないのだ。
T:そうですか。わたしの聞いたレイキエネルギーは、宇宙の生命エネルギーだとされており、無限のものだとされており、あるもののエネルギーを○○して、○○するものだとは一切思っておりませんでした。それは間違いなんですね。
C:その者たちは、それを知らない。
だが、あなたはそれをおこなう者たちに述べてはならない。
あなたは、その者たちとの関係に○○させるであろう。
あなたは○○を起こす必要は今はないのだ。
そして、それらは、そのことを理解するための必然である出来事が起こるのだと理解しなさい。
だが、あなたは、レイキは万能のものでないと理解する必要がある。
T:分かりました。昨日の人物は、例えばレイキのエネルギーによって、枯渇したバッテリーの充電ができる、酒の味を変えることができると言っていますが。
C:それはレイキのエネルギーではない。
それは人によるものである。人が想念により地球の磁波を集め充電したのである。
酒の味を変えるのは、そのものの霊体の触発によって起こった反応である。
T:もう一つ聞きます。わたしがヒーリングをおこなうと、その者の「負のエネルギー」を溜め込むので、それを浄化する方法を霊信で告げられましたが、そうするべきでしょうか?
C:あなたはまだ覚醒したばかりだ。
よってその必要がある。
だが、あなたはそれに慣れていくにしたがって、あなたの身体は自然に負のエネルギーを消化するよう本能が習慣づけられていく。
よって、それを意識しながら習慣的な行動としておこなう必要はなくなる。
M子のこの意識の中で表現するべきことではないため、この説明はこれまでとする。
(つづく)
注※文章中の「伏せ字」部分は、通信霊からの「述べてはならない」という指示に従った伏せたものです。ご海容ください。

M子前世療法セッションの公開その7


M子前世療法セッションの公開その7

C:それは彼女が今学んでいるヒプノスクールでも得られていくものでしょうか?
C:それでは十分ではない。
あなたの導きと、もう一人は女性である。
それは昨日M子が会った女性であり。
ヒプノセラピストである。
そして、M子は他の者と違い、座ったままの姿勢でセッションするのでなく、身体を横たえる必要がある。
M子の意識がほとんど薄れてきて浮き上がらない状態にしなければ、わたしたちは、わたしたちの言葉を明確に伝えることは難しい。
事実、今M子が、M子の口より発した言葉を、M子は断片的に記憶し、それを引き出し、今回話した内容をすべて記憶していることを後で悟るだろう。
だが、わたしたちが、明確にあなたに語りかけるときは、そうであってはならないのだ。
T:分かりました。M子さんは、さらに深い意識へと入ることが必要ですね。

C:そうだ。

T:では、今日のセッションはここで止めたいと思います。

C:そして、M子の意識が必要条件を満たしたとき、あなたは、あなたの信頼できる者とともにセッションをおこなうのだ。
その者は、セッションの一部始終を見ることになる。
まだ、今の段階で判断してはならない。
T:昨夜の霊信にあった、M子さんの真の霊性を覚醒させるための灯を灯すというわたしの仕事はできたでしょうか?

C:十分だ。M子の傷は、一番初めに癒された傷の影響により、M子は曇らせて物事を見詰める状況が変わった。
その曇りはすぐにではないが、徐々に晴れるだろう。
あなたにとっては、あなたの感覚としての変化があり、そしてあなたは自分の夢を記述する必要がある。
T:でも、わたしは夢の記憶がほとんどないのです。

C:眠りに就く前に、あなたはあなたの魂に語りかけなさい。
そして、自分にまつわる夢を見るのだと祈りなさい。
それが何より必要なことである。
それによって、ガイドだけでなく、あなたの「魂の側面のもの」、それらがあなたに語りかけ始める。
T:あと一つお聞かせ願います。
これはわたしのヒーリングに関する疑問ですが、わたしのヒーリングには、霊界の高級霊が治療霊として寄り集うと霊信で告げられましたが、それは真実だと思っていいのですか?
C:そうだ。
あなたのコンディションに関係なく、それはおこなわれる。
T:おこなう前には祈りを捧げたほうがよろしいのでしょうか?

C:そのほうが繋がりやすくなる。
あなたのこれまでの祈りは不十分とは言わないが、その者だけでなく、あなた自身、そしてあなたを守護する者、神、それらすべてに祈りを捧げ感謝を捧げなさい。
それは、ヒーリングに入る前に次に起こることに感謝するのだ。


(つづく)

2011年8月27日土曜日

M子前世療法セッションの公開その6

M子前世療法セッションの公開その6
T:あなたは片腕をなくしていますか?
C:生まれつき右腕がないんです。でも、先生は、手が一本だけでも大丈夫だっていつも言ってくれた。
T:そうですか。
今、あなたが生きている時代はいつ頃でしょう。
わたしには、それも見当がつかない。西暦で何年くらいのことか分かりますか?
C:紀元前600年。
T:どこのお国でしょう?
C:・・・プ、プティアドレス。
T:それは地球上にあった国ですか? 
ほかの惑星ですか?
(この後、幼子が大人の男性的口調になり、霊団の一人が憑依したと思われる)
C:それは地球にあり、前後の違いにより、今は別の地名として伝えられている。
T:日本ではないようですね。
中近東とかヨーロッパですか?
C:違う。
T:中南米とか南米でしょうか?
C:南米に近いが・・・パレンケ・・・パレンケ・・・カメン・・・。
T:いずれにせよ、わたしは紀元前600年頃の過去世で、そういう孤児を世話した教師であったわけですね。
そのときに片腕であった子どもが、わたしに伝えたくて悲しみを背負ってきたわけですね。
そのことをわたしは知りましたから、わたしの魂の傷は癒えましたか?
C:それだけでは十分ではない。
あなた自身が思い出す必要がある。
ほかにも多くの傷がもっとある。
そして、今語ったものについても十分ではない。
あなた自身が前世療法を受けるのだ。
記憶はすぐに浮かび上がるわけではない。
あなたは、それを期待してはならない。
あなたに必要なものが、一つずつ思い出されるのだ。
T:そして、わたしはそうして霊性を高めていくことになるのでしょうか?
C:それはあなたが理解するものである。
T:分かりました。
それではもう一つお尋ねします。
M子さんの傷をさらに探る必要はありますか?
C:今の段階では、進めることはできない。
魂に触れることをこれ以上進めることは、衝撃を作りかねない。
T:分かりました。その判断に従います。
今日は、ここでセッションをやめますが、必要があれば、また続けることになりますか?
C:ある。
あなた方はまた何度かおこなう必要があり、そしてM子の意識をより深い状態へと、その変性意識をつくる必要がある。
M子は自らの環境を整える必要がある。
そして、深い意識へと進むことを容易にするための練習をおこなう必要がある。
(つづく)
注※憑依したと思われる霊的存在が告げた地名「パレンケ」は、実在するマヤの「パレンケ遺跡」ではないかと思われる。
これはインタネットで検索した結果判明したことである。
M子さんの潜在記憶の可能性は排除できないが、普通は持ち得ない知識であろう。
このページの右腕のない幼子は、第14霊信で告げられていた「M子は生まれつき右腕がない障害を持ち、それにより他の者より愛情を持ち接した」者であることは間違いない。
このセッションにおいても、拙著「タエの事例」と同様、M子さんを媒介にして憑依したと思われる霊的存在と直接対話したことになる。

M子前世療法セッションの公開その5

M子前世療法セッションの公開その5
(中略)
T:その存在とは、わたしには想像もつかない存在ですが、あなたの痛みをそのまま感じる存在として今も生きているのですね?
C:生きているという表現は事実ではありません。そのものは漂っているのです。
T:「そのもの」は分離したものですから、あなたと一体化しなければならないものでしょうか?
(このあとのC:の言葉はM子さんではない霊的存在が憑依して語る)
C:(毅然とした別人口調で)今はその必要はありません。
T:どうしたらいいでしょう? 
わたしにできることは、仕事としては「そのもの」を癒すということが必要ではありませんか?
C:「そのもの」ではなく、あなたが今日、癒すべきものはM子という存在であり、アトランティスでの過去世について深く触れることは今日はできない。
だが、あなたは先ほど癒した傷ともう一つ、あなたが知らなければならない傷がある。
だが、その傷は癒され始めている。
それは、直接あなたと過去世で関わり合う者であり、「その意識」は、先ほどからあなたを見詰めている。
T:そうですか。
C:その幼子は、あなたへと伝えたい言葉をずっと胸のうちに秘めていた。
T:残念ですが、わたしにはそうした存在と交信する能力がありません。
M子さんに代弁してもらえますか?
その幼子の言葉を。
M子さんが霊媒となって、訴えてる幼子とわたしとの仲立ちになってくだされば、その幼子を癒すことができるかもしれませんが。
(このあとのC:の言葉はM子さんの過去世である幼子の口調に変わって話す)
C:先生!・・・先生、ありがとう。(泣き声で)ぼく、先生を悲しませて、ごめんなさい。
T:分かりました。で、あなたは何をしたんですか?
C:(泣き声で)ぼくだけじゃなくて、みんな、みんな死んで、先生泣いたでしょ。
ぼく、先生が、ずっとずっといっぱい大切なことを教えてくれて、先生、ぼくのお父さんみたいにいっぱいで遊んでくれて、ぼくは先生のほんとの子どもだったらよかったと思ったけど、でも、死んだ後に、ぼくのお父さんとお母さんがいてね、先生は先生でよかったんだって・・・。
でも、ぼく、先生に、先生が喜ぶこととか何もできずに死んだから、ぼく、ずっとね、先生に恩返ししたいってずっと思ってて・・・このお姉ちゃんは、ぼくじゃないけど、でも、先生とお話したりできるのは、このお姉ちゃんだけだよ。でも、ぼくも、ずっとこのお姉ちゃんと一緒だから、だから、ぼくのこと忘れないでね。
C:分かりました。きっと忘れませんよ。
それからあなたがね、こうやって現れて、直接あなたの声を聞く能力は、わたしにはありません。
でも、そのうちにそういう能力が現れるかもしれないと霊信では告げられています。
ですから、そのときが来たら存分に話しましょう。
先生は忘れることはないだろうし、あなたからひどい仕打ちを受けたとも思っていません。
だから、あなたはそんなに悲しまないでください。
C:ぼくは、先生に「ありがと」って言いたかった。
T:はい。あなたの気持ちをしっかり受け止めましたからね。
そんなに悲しむことはやめてください。先生も悲しくなるからね。
C:うん。
(つづく)
  

M子前世療法セッションの公開その4

M子前世療法セッションの公開その4
(注※このあとのC:の言葉はM子さんではない霊的存在が憑依して語る)
C:今、M子の口を借りて語った者は、M子の魂に深い傷を持つ者の留まる意識である。
その者を次の段階へ導くことは進行とはなり得ないのである。
その者の意識は、そこより先へは進めない。その者に尋ねても、その者はその段階までの記憶しか持たない。
その先を見詰めなさい。
T:その者とはM子さんのことでしょうか?
C:違う。
M子の過去世である。
その者の意識は、あなたが知りたいと望んでいる意識を持つ者ではない。
それは過去に留まる意識である。
その者の意識の中に内存するものであり、その者は母親との関わりの少なさや愛情の薄さにより、そこに留まったままでいる状態であり、その者は多くを知るものではない。
T:その者を癒す必要があるなら、わたしは癒したいと思いますが・・・。
C:その必要はない。その先へと進まなければ、その者は癒されない。
T:それでは、アトランティスの記憶はここまでにしましょう。
C:そうではない。
その先に進んだ段階を見るのだ。
あなたが今、垣間見たものは、その者の幼い頃の記憶であり、その者の子どもとしての意識である。
T:では、その先に進んでよろしいのでしょうか?
C:そうだ。
T:それでは、その先に進むことにいたします。その者の名前は分かりますか?
(注※このあとのC:の言葉はM子さんの意識に戻って語る)
C:・・・アリア・・・アレハ。(聞いたことのない曖昧な発音で表記不能)
T:アリア? アレア? はっきり言ってみてください。
(注※このあとのC:の言葉は再度霊的存在が憑依して語る)
C:あなた方の言語では、それを明確に表現することはできない。
だが、その者の名前はアレアだ。あなたが理解しやすいように進めなさい。
T:じゃ、とりあえずアレア、でいいですか。
今、あなたの語ってくれたのは、あなたの幼い頃の母親との記憶でした。
そして、○○を救うために大きな使命を果たそうとします。
そこの記憶へ戻ってください。
三つ数えると、あなたは幼いアレアから成人したアレアになります。
そして、その使命を果たそうとする、そういう場面に戻りましょう。1・・・2・・・3。
さあ、あなたは今、何をしようとしているんでしょう。はっきりお話できますよ。
(注※このあとの展開は口外禁止令に触れる内容なので公開を控えます)
つづく   

2011年8月26日金曜日

M子前世療法セッションの公開その3

M子前世療法セッションの公開その3
T:でも、あなたには、まだまだ傷があると霊信では伝えています。さらにこれから傷を探っていいですか?
C:はい。
T:このセッションは癒しのセッションになると霊信は伝えていますから、あなたは少々苦しいかもしれませんが、それをわたしと一緒に探りましょう。
わたしは、あなたの魂の歩いて来た道を眺める立場になると霊信は伝えています。
そのことが、わたしの魂の癒しにもなると言っていますから、どうしてもやらなければならないことですね。
C:はい。
T:これで一つ傷は癒されました。
これからあなたの最初の過去世であったアトランティスに戻ってみましょう。
それはね、霊信で口外禁止令が出ている内容のようですから、完全に戻ることはできないかもしれません。
でも、これからのあなたとわたしの進む道にとって、とても重要なことですからヒントくらいは探れるかもしれません。
今、これまでの霊信から、あなたもわたしもアトランティス大陸が沈む時の時代に第一の人生を終えたことが分かっています。
二人はアトランティス人でした。
あなたは○○の能力を持った最後の女性として終えたようです。
そして、それがうまくいかなくて失敗をして、大きな魂の傷を負ったようです。
そして、わたしは、そのときにあなたの近くにいた○○ということです。
そのあたりの記憶がきっとあるはずですから、神の許しがある限りそこへ行ってみましょう。
だめなことについては、神が許さないと思います。
それは諦めましょうね。
じゃこれから、あなたの魂の表層の傷になった最初の人生にゆっくり戻りましょう。これから、ゆっくり五つ数えます。そうすると、あなたの深い意識はアトランティスの人生にゆっくり戻っていきます。
そして、あなたの魂の傷となった場面にきっと戻ります。
わたしが付いていますし、多くの守護する存在たちが見守っていますから大丈夫ですよ。
じゃ数えます。1・・・2・・・さあ、どんどん戻って今から1万年三千年前に戻っています。3・・・4、もう少しで最初の人生に戻りますよ。
さあ、あなたはアトランティス最後の時代の、そのときに戻りました。
そして、あることをしようとして、それがうまくいかず人生を終えました。
わたしも同じです。
さあ、あなたの記憶に残っているのはどんな場面でしょう?
あなたの魂の傷になった場面ですよ。
(注※このあとの展開は口外禁止令に触れる内容なので公開を控えます)
T:では、ここでは語ることはできませんね? 許されませんね?
C:わたしは・・・分からない。
T:分からないですか。ではこうしましょう。
あなたは今、魂の状態でいますから、神とのコンタクトがきっと取れます。
神に尋ねてみましょう。
それを明かすことをあなたが許されたとしても、それはM子さんとわたしだけの完全な秘密として、しばらくは絶対他言しないように、そういう約束を神と結びましょう。
それでも駄目であるならば、諦めましょう。
ほんのわずかでも、そのことが分かると、あなたの魂の傷を癒すための大事なポイントになるのかもしれませんから、あなたが話せるといいなと思います。
神に聞いてみてください。
(つづく)

2011年8月25日木曜日

M子前世療法セッションの公開その2

M子前世療法セッションの公開その2
T:そうやって、あなたの流す涙が相手を癒すことになりますよ。
泣くことはちっともかまいませんよ。
泣くことで、あなたの魂の表層の傷も癒えていくことになりますからね。
その相手の魂は現世のM子さんに接触しているということは分かりますね? 
その人ですね?
C:はい。(泣きながら)
T:彼の魂を癒しましょう。
あなたの本当に申し訳なかったという涙で、彼は随分救われたと思いますよ。
彼の魂は見えませんか?
C:(泣きじゃくって)彼は死を・・・受け入れたときから・・・わたしを許していました。でも、わたしは自分が許せなくて・・・誰よりも分かってくれた人なのに・・・。
T:あなたが裏切ったのですね。
だから、彼の魂はあなたを求め続けて、あなたに夢で接触していたのですね。
それがよく分かりました。
今あなたは泣いています。
その涙は真実の涙ですよ。
彼の魂を癒しています。
ここで、あなたのお詫びの真心の言葉があったら伝えてあげなさい。
それが一番彼の魂が慰められて、行くべき所に行くための癒しになります。
どんな言葉をかけてあげますか?
C:(泣きながら)どのような償いも・・・あなたの死と釣り合うものは・・・ありません。分かりながらも・・・何度も近づいてきたあなたに合わせる顔がなくて・・・ウッウッウッ・・・・(嗚咽が止まらない)。
T:それで拒否していたのですね。
だから、彼は何度も何度も、あなたのその言葉を聞きたくて近づいてきたことも分かりましたね。
彼の存在がはっきり分かりましたね。
C:はい。(泣き続けて)
T:彼もこれで満足したと思います。あなたの流した涙で、きっと彼の魂の傷も癒された思います。彼はこれで光の世界へ行くことができると思いますよ。
C:はい。(泣きやむ)
T:いずれあなたも光の世界へ行きます。
そこで彼と再会がきっとできると思います。
C:その前に彼は旅立ちます。
T:旅立ちますか。生まれ変わりをしますか?
C:はい。
T:あなたも、生まれ変わりをしますか?
C:わたしはできません。
T:今度は、あなたが彼を守護する存在になるかもしれませんね。
C:その必要はありません。
T:なぜですか?
C:彼は、私の子どもとして生まれ変わります。
T:そうすると、現世のM子さんはまだ結婚していませんが、であるなら、今彼の魂にそのことを伝えて、M子の子どもとして生まれ変わると告げてあげなさい。
酷い仕打ちを十分に償うだけの愛情を注いで育て上げるから、もう少し待って下さいと伝えてあげなさい。
C:彼は全部分かっています。
T:そうですか。
あなたは、今彼の魂と出会っていますね。
彼はそのことを納得してくれましたか?
C:はい。
T:じゃあ、もうあなたに正体も分からないままにして接近することはないでしょうか?
C:これからは、わたしの傍でわたしの進む道を見詰めます。
T:そうですか。よかったですね。
これであなたが悩まされ続けてきた訳の分からない存在ははっきり分かりましたし、罪の償いの涙を流しましたし、これであなたの魂の傷の一つは消えましたね。
C:はい。
(つづく)
注※初めて会ったM子さんは、ごく普通の、明るい話ぶりの娘さんでした。彼女が霊媒であることがそぐわない感がありました。ここで私は、セッション中の彼女の語る言葉と、霊信の内容との整合性を確認する質問をしています。第1霊信で稲垣もM子も現世が最後の生まれ変わりであると告げられていましたから、「あなたも生まれ変わりをしますか?」と聞いたことです。それに対して彼女は、ためらわず、「わたしはできません」と答えています。矛盾はありませんでした。

2011年8月24日水曜日

M子前世療法セッションの公開その1

2007,1,27 M子前世療法セッションの公開その1
注※第15霊信まで読んでくださった読者は、M子さんへの前世療法がどのような展開をみせたのかお知りになりたいと思います。
そこで、このセッションは霊信ではありませんが、アトランティスの秘密に関わることで霊団の一員とおぼしき霊から公開禁止令が出ている部分、およびセッション中に憑依して語った守護的存在の禁じたことを除いて、セッションの全貌を公開します。
なお、Tはセラピストの稲垣、CはクライエントのM子さんをそれぞれ意味します。 
M子さんの催眠感受性は良好で、彼女を十分に深い催眠に誘導し、時空を超えた次元への扉を開いたという設定をしたうえで、セッションを展開しています。
07,1,27 14:30~17:30の3時間にわたるセッションの逐語記録です。
T:あなたは、このセッションで、あなたにこれまで何度も接触をし、でも向き合うことを拒否してきた霊的存在に出会い、あなたの魂の傷を癒さなくてはなりません。この次元で、その存在があなたの前に姿を現していますよ。どんなふうに、何が見えますか?
C:左胸に刀が刺さっています。
T:じゃあその刀を抜いてあげましょうか。抜いてあげなさい。その存在は苦しんでいますか? 助けを求めていますか?
C:いいえ・・・(泣きながら)・・・その刀は私が刺したものです。
T:刀を抜いて心からお詫びしてあげませんか。どういう事情で何があったんでしょう。3つ数えますと、だんだんはっきり甦ってきますよ。1・2・3・・・。さあ、お話できますよ。
C:・・・秘密を守るためです。
T:あなたが刺した相手は男性ですか、女性ですか?
C:男性です。
T:どんな秘密ですか? 語ることができますか?
C:わたしとその人の子どもを、わたしが殺しました。(泣く)
T:母親のあなたが我が子を殺したのですか。それが秘密ですか?
C:分かりません。
T:それを相手の男性が知ったから殺したのですか?
C:違います。殺さなければならなくなったから・・・。
T:相手の男性は殺されることが分かっていたのですか? それとも突然殺したのですか?
C:わたしが刀を握りしめて立っているのを彼が見て、それでも・・・彼は逃げませんでした。
T:そうすると、あなたが刀で刺すことが分かっていても、彼は逃げなかったわけですね。それは、あなたを愛していたからですか?
C:はい。
T:それがあなたの魂の傷になりましたね。
C:ワアーアアアア・・・(泣きじゃくる)
(つづく)

2011年8月23日火曜日

第15霊信の公開その4

第15霊信の公開その4
そして、M子よ、恐れを捨て去りなさい。
あなたに内存する傷を癒すのだと、その勇気を起こしなさい。
あなたは、痛みや恐れ、不安に駆られるだろう。
だが、多くのものがあなたを癒そうとしていることを理解しなさい。
そして、明日覚醒するということを信じなさい。
あなたが信じるということが最も重要な鍵となる。
それがなければ、あなたが救われることを望むものたちは救われない。
あなたが変化のきっかけを与えたいと望んでいるものたち、これまで癒しを与えたいと祈りを捧げたものたちの、この先の鍵を握るのはあなたの信仰である。
神を信じなさい。
これは、神とあなた方の交わした約束であり計画である。
すべてに祈りを感謝を捧げなさい。
あなた方は、自らの幸運をつくりだすのだ。
私は、M子のガイドであり、これまで彼女の旅を導き、見守ってきた。
彼女の痛みは私の痛みであり、彼女の傷は私の傷であり、彼女の感じるすべてのものが私のものである。
私と彼女は何より深い繋がりを持つ。
M子は明日、M子の魂の深い傷を持つ者が会いたいと切望している者と再会を果たすだろう。
それは、すでにこの世に存在しない者であり、彷徨い続けている者である。
そして、あなた方はこれまで人が踏み込むことが許されなかった、知ることが許されなかったものへと近づき始める。
あなた方に必要なのは、信仰であり勇気である。
神の計画をおこなう者としての勇気、そしてあらゆるものを受け入れる勇気である。
ただ、信じることが前進するものだと理解しなさい。
多くのものの声に耳を澄ませなさい。
(第15霊信おわり)

2011年8月22日月曜日

第15霊信の公開その3

第15霊信の公開その3
【お願い】
07,1,27、私はM子さんに前世療法のセッションをおこないます。これまでの霊信を熟読して臨みますので、M子さんの魂の真の霊性を発揮させるための光が点るようにどうかお守りください。
そのためのアドバイスがもしあれば、どうぞお伝えください。
注※第1霊信でM子を守護する霊的存在から次のように告げられている。すなわち、「あなたは(ina)は、今世で魂の癒しという旅を終えます。あなたにとって、これが最後の生まれ変わりとなります。それはもう、すでに決められたものであり、あなた方と神との計画でもあります。彼女はすべてを繋ぐ一点の光なのです。その一点がなければすべては繋ぐことはできません。そして、その光を灯すのはあなたの役割です。M子はまだ、完全に覚醒してはいません。彼女の真の霊性を発揮させるための光をあなたが灯すのです。その方法は、あなた自身が直感で理解しているものです。それをM子に提案しなさい。
これを受けて、M子さんに前世療法を実施することを提案しました。
その結果07,1,27午後に前世療法をおこなうことになっていました。
回答
あなた方は十分に守られている。だが、あなた方に必要なのは「自らのこの先」をそれぞれが信じるということである。
それこそが、もっとも必要なものであり困難なものである。
恐れを捨てなさい。勇気を持ちなさい。
あなたは明日、神による癒しをおこなうものとなる。
今後すべてに対しそうなるのではない。
それは、必要に応じておこなわれるものである。
明日、あなたのそばに神がいるのを感じなさい。
そして、多くの者が守護しているということを感じなさい。
それらの者により、癒しはおこなわれる。
(つづく)

第15霊信の公開その2

第15霊信の公開その2
【質問】
あるスピリチュアル霊学では「霊の心」「肉体の心(本能)」というように「心」を二通り想定しており、潜在意識の中に「霊の心」があると説明しております。また、「霊」の表層を「霊の心」が包んでいると説明しております。これらの説明は、あなた方霊団の説明とは食い違うということになりますが、なぜこのような食い違いが放置されてきたのでしょうか。
また、なぜ私に詳しい知識が授けられたのですか。
回答
尋ねるまでもない。
あなたに与えられるべきものが与えられただけだ。
そして、これまでの者たちに与えられるべきものが与えられただけだ。
すべては神の計画のもとにおこなわれている。
そして、それらは誤りではない。
それらの霊媒がそう受け取っただけなのだ。
それは、真理において生じる矛盾ではなく、言葉の類似性により生まれた適切ではない表現となったものである。
それは、そうあるべきであっただけだ。
そして、あなたにとってもそうである。
あなたには、与えられるべきものが与えられたのだ。
あなたは自分が何をおこなうかを理解していない。
今はそれでよいのだ。
この先、あなたは信仰を築き上げ、自らの直感をもとに方向性を定め前進していく。
その先にあるもの見つめることが、その答えを得る術であると理解しなさい。
(つづく)

第15霊信の公開その1

第15霊信の公開その1 07,1,27 1:20着信
注※第16霊信までを受け取ったところで、稲垣は通信霊団への【お礼】【質問】【お願い】の三点をM子さんに送付し、霊団の反応を待つようにお願いしました。以下がその反応です。
今日という一日が終わり、明日という一日が始まる。
あなた方と私たちの流れは違うものである。
あなた方は一日を通し、生まれ変わる。
そして、日々進化していく。
生と死の過程は日々おこなわれるものである。
今日という一日が始まり、あなた方はその先へ進んで行く。
その先に、あなたの魂が、そしてあなたとともにあなたの魂から生まれた多くのものが存在し、同じものを見つめていくのだと理解しなさい。
それらのものの、協力を求めるのだ。
友愛、それは自身の魂によるものこそ、真の友愛である。
あなた方は、自らの魂の側面であるものたちと友情を築くのだ。
その先にあるものを、曇りなき眼で見定めなさい。
【お礼】
魂の二層構造、心・意識・霊体、魂の傷などについての理解が深まりました。これまでのスピリチュアル霊学では明らかにされていなかった秘密の知識を得ることができました。
これからの実践に生かしていきます。ありがとうございました。
回答
あなたは、今後より深く理解していく。それらは、あなたにとって多くの恩恵を与えるものとなるだろう。
(つづく) 

2011年8月21日日曜日

第14霊信の公開その7

第14霊信の公開その7
あなたの問いかけは、「なぜこのような定めがあるのか、なぜ人は生まれ死ぬのか、なぜあなたは救わないのだ、なぜあなたは人が苦しむことを許すのか、あなたは愛を与えるのではなく、苦境や死を与えるのか、あなたが私たちに与えた計画は何なのか」だ。
私は、その問いかけにこう答えた。
「あなたは、いつもあなたの周りの者に私の計画について話していた。そしてなぜ生まれるのか、死んでいくのか話していた。あなたは、経験こそ学び、そして許しこそ愛だと話していたではないか。なぜ自分の話す言葉を理解していない。あなたが、今許すべきなのは、あなた自身である。」
あなたの魂の傷を持つものは、今もそのことを理解していない。
この過去世について思い出したければ、あなたは自ら前世療法を受ける必要がある。
あなたが信頼をおけるものに導かれなさい。
それには、まだ時間が必要となるだろう。
あなたにとって、その過去世でのM子は娘同様の存在であった。
M子にとって、その5人の人間が親の役割を持つ存在であった。
そして、同時に「教師」であったのだ。
あなたが教育者として子どもと接するとき、あなたはその過去世で得たものを発揮している。
だが、すべてを浮かび上がらせることはできない。
そのものは、自分が許されるに価するかということを学んでいるのだ。
そのものを意識しなさい。
(神からの霊信おわり)
(第14霊信おわり)

第14霊信の公開その6

第14霊信の公開その6
M子は、少し浮かび上がり反応を起こすが、すぐ潜り込む魂の傷をもつものが複数であるために、惑わされている。
反応を感じる対象が混合しすぎて理解できないのだ。
一つ、M子の過去世について語ろう。
これはあなたにとっても関わり深いことである。
あなたがM子に感じる感覚も、この過去世との繋がりによるものである。
あなたはM子を守るということで、愛を与えていたのだ。
M子はその頃、孤児であり、あなたは多くの孤児を育てる者であった。
あなたは、今と同じ教育者であり、医学を探究する者であった。
あなたは、同志である5人の男女と孤児を育てていた。
そこであなたたちは出会った。
M子は生まれつき右腕がないという障害を持ち、それによりあなたは他の者より愛情を持ち接した。
あるとき、あなたはM子に人の定めについて語ったことがある。
M子がその過去世で右腕がないことに対し、「その定めは神とあなたが決めた契約であり、計画であり、苦しむべき業ではなく受け入れてこそ恩恵となるもの」と話した。
それにより、彼女は救われた部分があった。
だが、孤児達は皆不幸に見舞われ幼くして命を亡くした。
あなたは嘆き悲しんだ。孤児たちを救えなかったことを、あらゆることを後悔した。
あなたは、私に何度も問いかけた。
だが、私の答えはあなたには聞こえなかった。
(つづく)

2011年8月20日土曜日

第14霊信の公開その5

第14霊信の公開その5
ここからは、神による霊信であると理解しなさい。
「あなたは今世で出会うべき女性がいる。
その女性とは、あなたが過去世において死別した愛する者である。
その者は、まだしばらくはあなたと再会することはない。
あなたは、その者にある約束をした。
それは、その者が死後あなたが彼女へと誓ったものである。
そして、その者は死後あなたからの約束を聞いていた。
なぜ、出会う前にあなたにこの話を語るのか。
それは、あなたがそのことに興味を抱くということが重要だからである。
あなたはその者が誰なのか、いつ出会うか、どのような死別を経験したのか、それらに興味を抱くだけでよいのだ。
そこから、あなたは引き寄せられていく。
あなたの魂の傷を持つものは求め始める。
それでよい。
あなたは、それを許すだけでよいのだ。
あなたが今後出会い、癒しを与える者により、その女性との繋がりは得られる。
あらゆるものが交差し、その線は一本に繋がる。
それを理解しなさい。
その糸はM子からは生じない。
あなたの現在知るものからは、そのきっかけは得られない。
だが、いずれそこに繋がるものなのだと理解しなさい。
あなたは、あなたの魂の傷を持つものが求める者と再会するだろう。
あなた方が再会するまで残りわずかとなった。
だが、大きな変化を望める情報を霊信で与えられていないことから、あなた方は退屈し始めている。
感覚として退屈を感じ始めているのだ。
理性とは別ものだと考えなさい。
(つづく)
注※エドガー・ケイシーを名乗る霊らしきものと交替して、神からの霊信が届きました。
その真偽は別にして、聞き流すことはできない思いにとらわれたことは事実です。
そして、この神の霊信で預言のあった稲垣と過去世をともにした女性が、この霊信のあった約1ヶ月後にほんとうに現れました。
「ほんとうに」という根拠は、その30代の該当女性クライアントとの前世療法をおこなったときに、「先生会いとうございました・・・」から始まって、私との過去世の生活の記憶を、彼女の魂の側面から顕現化した前世人格の少女が語ったからです。
彼女以外に、それ以前・以後ともにそうした稲垣との過去世で愛情関係にあったことを語った女性はいません。
神からの預言は、その通りになったと思われます。
もちろん、この女性は預言のことを知るよしもありません。
この再会したと思われる女性についてのこれ以上の詳細は、プライバシーの問題に関わるので控えたいと思います。
預言の女性の出現で「霊信」の信憑性が一つ増した感じでした。

2011年8月19日金曜日

第14霊信の公開その4

第14霊信の公開その4
再々質問④
霊信で説明された「意識体」「魂」「魂の側面のものたち」「心」「顕在意識・潜在意識」の相互関係の説明を再度お教え願いたい。
回答
あなたが理解しやすいように説明しよう。
我が霊団で生まれ変わりをしないものを「意識体」と呼ぼう。
そして、生まれ変わりを終えていないが守護するものを「魂」と呼ぼう。
そして、エドガー・ケイシーを「魂の側面であるもの」と呼ぼう。
そして、あなた方がこの先に進むために、魂○○○・・・(注※文字化けして判読不能)。
「心」は、あなた方が進むために魂が与えた道具なのだ。
外部の情報を、あなた方が自らの叡智へと変えるための道具である。
心は、ただ心だ。
属するものである。
あなたにとって、今成長進化の糧となるのはこれに対する知識ではない。
それは「あなたが感じたものより理解するもの」である。
よって、これ以上の説明は与えられないものとする。
あなたの探究のための説明は、今日はここで終わりとしよう。
今回、私があなたに語るべきことは終えた。
私が誰か、あなたは理解している。
(つづく)
注※第12・13・14霊信でおこなった稲垣の質問とそれに対する通信霊の回答という霊交はここで終わりました。
あくまで、M子さんという霊媒を介しての、しかもパソコンによる自動書記という手段を使っての霊交でしたが、第11霊信までは、霊団からの一方通行であったのが双方向で交信できたことは、驚きでもあり、この世と霊界との交信が可能であるという霊的真理の一つが自身で体験できたという画期的なできごとでした。
霊団からの回答にも論理的矛盾がなく、少なくともM子さんが思いつきで創作した回答とは思われませんでした。
なによりこの霊信が与えてくれた恩恵は、「魂の二層構造」「魂の核となる意識体」「魂の核である意識体を取り囲むオーラとも呼ばれる霊体」「霊体が意識を持つこと」「霊体には過去世の意識たちが息づいていること」「心は魂の道具であり、心が傷つくことはないこと」「心が意識を管理していること」「脳が心を管理していること」などの地上の人間には持ち得ない知識の伝授です。
この霊信の告げた情報は、のちに稲垣の「魂の癒しの技法」の開発に援用され、霊信の情報を作業仮説とするSAM前世療法のあらたな試みによってその真偽が検証されていくことになりました。
すなわち、「心が管理している過去世の傷ついた意識を呼び出し、心を通してヒーリングすることでその意識を直接癒すことができる」という発想が生まれたということです。
これは、「前世の記憶を語ることによって気づきと癒しが起こり治癒していく」というワイス式前世療法の治療仮説を、「魂の側面(表層)に息づいている前世人格の傷ついた意識を呼び出し、語らせ、さらにそれを管理している心を通して直接ヒーリングで癒す」というSAM前世療法の治療仮説に転換したことになります。
この「魂の癒し療法」は、稲垣のヒーリング能力の覚醒なしに不可能であり、その意味で第11霊信が、「前世療法についてだが、あなたは自らの霊性により独自性を持つようになる。あなたの療法は、あなたにしかできないものになる」と予言していることではないかと思われます。

2011年8月18日木曜日

第14霊信の公開その3

第14霊信の公開その3
再々質問②
魂の成り立ちは「意識体」を核として、それを包む表層部分(側面)があると理解していいか。
この表層部分の傷を「魂の傷」と理解していいか。
その表層部分は、霊信に従えば、「これまで転生したきた者たちにより構成されている」と理解していいか。
とすると「生まれ変わりで生じた集合意識」によって形成された「心」と、「魂の表層部分」は同一のものであると解釈できるが、それは間違いか。
つまり、魂は「核となる意識体」「霊体と呼ばれる意識体を包む表層部分」の二層構造になっていると便宜的に考えていいか。
回答
その定義の中で訂正すべきものは、「心」と「魂の表層部分」は「同一ではない」ということである。類似性を持つものではあるが、同一ではない。
だが、あなたは理解しはじめている。
そして、それについて探究することも、あなたには必要なものであるがゆえ、ここで詳細の説明を語ることは許されない。
だが、あなたはイメージとして理解に近づいているのだと分かりなさい。
再々質問③
「旅立つ時点で、人は魂の状態に戻るのではない。心の状態に戻るのだ」と説明を受けたが、このときの「心」と「魂」は再々質問②で解釈したような二層構造として一体となっている状態であると考えていいか。
その後「心には次元の壁が存在する」から、霊界に行くために「心(魂の表層)」が脱落し、「魂(意識体)」だけの状態で霊界に行くと考えていいか。
このように理解すれば、「意識体」「霊体」「心」の関係はすっきりする。間違いがあれば、地上の我々にも理解できるように正していただきたい。
回答
ここで付け加えるべき説明は「心」についてである。」以前、あなたが理解を得やすいように「心という状態」として表現した。今後、より理解できるように説明しよう。
心は道具であると考えなさい。心がある状態で「心を持っている」のだと考えなさい。
そして、心という道具を手放すことが「魂の表層の脱落」なのだととらえなさい。
心は、この世に生まれる存在がこの世で存在するために必要な道具であり、死後手放す必要のある道具である。心という状態は心を持つ状態である。
心が独立して存在することはない。
心は「属さなければ機能しない」ものであると理解しなさい。
(つづく)

第14霊信の公開その2

第14霊信の公開その2
再々質問①
肉体と重なっている「霊体」と「心」の関係はどうなっているのか。
「霊体」とは、すなわち「魂(霊)」と同一ではないのか。
霊体と魂が一体ではないとしたら、霊界へ旅立つとき「霊体」はどうなるのか。
回答
霊体はあなた方という魂の側面に属するものであり、心も同様である。
その違いは、霊体は魂にその存在を委ねているが、心は委ねていないものである。
心は心という存在なのだ。だが魂に属するものである。
魂にとって、心は道具なのだと考えなさい。霊体は魂ではない。
それは、あるときはオーラと呼ばれもする。
そのものを体を包むものである。
私(注※エドガー・ケイシーか?)が過去にリーディングした中で、アストラル体という表現を用いて説明したものである。
それは、魂ではなくそれに属するものであり、肉体を保護する役割を担うものでもある。
霊体自体は単体で動くことができない。
それは魂とともに存在するものである。
魂を取り囲み、それはあなたという存在を構成するための一材料となる。
霊体と心は直接関係を持つものではなく、それらは魂に仕える存在である。
死後、霊体は魂から離れる。
だが、それらの意識は魂に取り込まれる。
そして、魂のものとなるのだ。
霊体は、ある意味においては、あなた方が「あなたという人間であるため」の意識を独立して持つための役割を担うものである。
それなくしては、あなた方は個人的意識を持つことはできない。
心が個人的意識をつくるのではない。霊体が持つのだ。
心は道具である。
(つづく)

第14霊信の公開その1

第14霊信の公開その1 07,1,25 22:47着信
注※稲垣は、再々度4つの質問状をM子さんに送付し、霊団からの回答を待つように依頼しました。
スピリチュアリズムにおいては、この世と霊界との交信ができることは霊的真理の一つとして信じられているわけですが、そのことが第12・13霊信で現実になっているとすれば、このまたとない機会に質問と回答という交信を食い下がってしてみようと思ったからです。また、
この交信の回答が、もしM子さんの意識的・無意識的創作によるとすれば、回答のどこかに矛盾や破綻が生じるはずで、それを試して霊信の真偽を探りたいという意図も働いていました。
以下は再々質問に対する霊団の一員の回答ですが、文脈からして送信霊はエドガー・ケイシーを名乗る霊だと思われます。
あなた方はようやく信仰を築く準備を整えた。
私たち(注※霊団)が「存在するものである」と受け入れ始めている。あなたには、今日は伝えるべきことがある。
あなたの祖父の言葉である。
「物事は顧みることで理解するものではない。その瞬間ごとに生まれるのが理解である。顧みず前を見つめるように」
私たちがあなた方を動かしているのではない。あなた方が動いているのだ。それをよく理解しなさい。
(つづく)

2011年8月15日月曜日

第13霊信の公開その5

第13霊信の公開その5
再質問④
1回のヒーリングの適切な時間は、これまでのように5分程度でいいのか。
どの程度の回数をおこなって無効と判断したらよいか。
回答
それについては、あなたの感覚で判断しなさい。
主に直感である。
何度無効が続いたとしても、必然であるならばあなたは直感でおこなうべきだと感じる場合もある。
ヒーリングの時間については、今の段階ではその時間でよいのだと理解しなさい。
今後、あなたは時間がさらに必要になる手段を取り、ヒーリングをおこなうようになる。
すぐではない。
それはあなたが理解を得るにしたがい変化するものなのだと考えなさい。
再質問⑤
ヒーリングエネルギーは、まず霊体に作用し、その後肉体へと作用を及ぼすと理解していいのか。
回答
その理解は適切なものである。
ここで表現するならば、霊体は一次的なもの、そして肉体は二次的なものである。
あなたは、あなたのヒーリングに対してより理解を深める必要がある。
実践を通し、あなたの感覚に注意深く観察を置き、疑問を今後まとめるようにしなさい。
(第13霊信おわり)
注※12・13霊信の送信霊は、稲垣の「祖父の守護霊と繋がりを持つもの」と名乗っています。
こういう、いわば入り組んだ関係の霊を、霊団の一員としてM子さんが創作するとは考えにくい、と私には思われます。
ちなみに、明治生まれで私を可愛がってくれた祖父は、催眠をマスターしており、私は幼いころより祖父の施術する姿を見て育ちました。

2011年8月14日日曜日

第13霊信の公開その4

第13霊信の公開その4
再質問③の回答
心と魂は、肉体すべてに宿り、すべてを包むものである。
だが、肉体と心を管理する役目を持つのは脳である。
心の中心は心臓を包むように、その位置を中心として存在していると考えなさい。
それはなぜか。それは人の本能に関連するものである。
心臓という臓器があるため、その位置にあるのだと考えなさい。
あなたがヒーリングをおこなうときは、癒す対象をもとに応じていくべきものなのだと理解しなさい。
肉体を癒そうとするときはその患部、そして魂を対象とするときは相手の意識全体、魂・心・肉体、そのすべてを包み込むイメージを持つのだ。
相手の全身を光が包む○○○(注 文字化けして判読不能)
心は魂に従うものである。
魂に目を向けなければ、心の活動は穏やかなものとはならない。
よって、あなたは心ではなく相手の魂に目を向けるべきである。
理屈で考えるのではない。
語ることを望むとき、あなたは相手の魂へと言葉をかければよい。
簡単なことなのだ。
あなたは相手の人間と会話するとき、相手の言葉を聞くからと言って口を見ることはしない。
会話は自然におこなわれるものである。
重要なのは聞くことなのだ。
相手の魂に、あなたの感覚すべてを使い接触する。
それが必要なのだ。
(つづく)

2011年8月13日土曜日

第13霊信の公開その3

第13霊信の公開その3
再質問②
転生をしない「はじまりの意識体」と魂の関係はどうなっているのか。
「はじまりの意識体」が魂を生み出すのか。
それとも、両者は別個の存在なのか。「はじまりの意識体」が霊界に留まっているから、その魂が転生していても、後で霊界に来た魂は先に霊界に来た魂と出会うことができると理解していいか。
回答
転生する意識体と、転生しない意識体は繋がりを持つものである。
転生する必要のある意識体と、しない必要がある意識体である。それらは、繋がりを持ちお互いに学び合う関係である。両者は繋がるものである。
転生しない意識体がガイドとなり、転生するものは旅をおこなう。
両者に縦関係があるがゆえのそういった構成ではない。ただそうあるべきであるだけだ。
ある次元で、すべてのものは出会う。
だが、必ず肉体を完全に離れる死という過程を通らなければならないのだ。
再質問③
心は肉体のどこに位置しているのか。
脳内であるのか。魂は肉体のどこに位置しているのか。私が魂を癒すためのヒーリングをするとき、いったい肉体のどこに手を当てて霊的エネルギーを注げばいいのか。
心と魂は一体となっているのか、別々の状態であるのか。
(つづく)
注※再質問②の回答は私には新しい情報でした。「転生する意識体(魂)」と「転生しない意識体(魂)」の一対が魂としての構成である、という回答は、海外の種々の霊信を読んでみても目にしたことはありません。
この回答から、私は、「ハイヤーセルフ」とは転生しない意識体(魂)を指すのではないかという仮説を持っています。
①転生しない意識体(魂)は、転生する意識体の「ガイド」となる、と告げていること ②転生しない意識体は、転生し数々の人生の学びを続ける意識体からの知恵を蓄積しているはずで、叡智に富んだ存在であると考えられるからです。
しかも、魂は、霊界では同レベルの成長・進化を遂げた複数の魂たちとともにグループを構成し、それぞれの魂の学びを分かち合い共有しているらしいこと、この魂のグループを「類魂」と呼ぶことがスピリチュアル霊学で言われています。
とすれば、「転生する意識体」は、「転生しない意識体=類魂」から分離して、転生の旅をしていると考えてよさそうです。
つまり、転生している魂の、霊界での居場所である類魂が、ガイドをしているということになりそうです。

第13霊信の公開その2

第13霊信の公開その2
再質問①
ふつうに言う「意識(顕在意識・潜在意識)」は、脳が生み出しているものと考えていいか。そうした「意識」を「心」が管理していると理解していいか。
回答
「顕在意識・潜在意識」は「脳」が生み出しているものではない。
すべては「魂の側面であるものたち」がつくり出しているものである。
それらは情報である。
そして、それらの情報をまとめる役目を司るのは「脳」である。
脳によりデータは管理されている。
「心」は、外部の情報を感じ取る役目を司るものである。
魂はすべての要である。
あなた方は「自我」が形成されるのは幼少期だと考えている。
自我という存在の定義は、適切なものとして表現されているものではない。
まず、人が生まれる。
その時点で存在するのは魂・心・脳である。
顕在意識は、ある程度はその時点ですでに形成されているものである。
その後、年令を経るに従い「すでに存在している自我」が拡大していく。
はじめから存在しないものが生じるのではない。
ごく小さな種があるからこそのものなのだ。
ある意味においては、そういった意識を管理しているのは心である。
外部の情報を相反する対象として判断を下すのは心である。
だが、そういった意識は生まれた時点で存在するものである。
魂が同時にすべてのものを形成するのだと考えなさい。
それらすべては繋がりを持ち、平行線に存在するものである。
明確に表現するならば、すべてを創造するものは魂の中にある本体である「意識体」である。
すべてははじめから備わっているものであるが、その後あらゆる過程を通る上で拡大していくものなのだと考えなさい。
それぞれ管理するものが違うのだ。
(つづく)

第13霊信の公開その1

第13霊信の公開その1 07,1,24,22:04着信
注※前日07,1,23,22:58着信の第12霊信を読んだ後、すぐ私は5つの追加質問をM子さんに送付し、霊団からの回答を待つように依頼しました。以下の第13霊信はその回答です。
M子の精神状態から起こる疲労のため、今回の霊信は短いものとする。
その疲労は、日常において誰もが感じる程度のものではあるが、彼女の今日の脳波は思考の波による脳波の乱れから安定しにくいものとなっている。
彼女自身が気づくほどのものではないが、連日の霊信からの疲労も生じるため、安定へと意識を向けさせることへと専念させる必要がある。
だが、霊信は必要に応じておこなわれるものであるために継続していくものとする。
前回に続き、私が霊信を与えていると踏まえなさい。
あなたに浮かぶ疑問は解消しなければならないものである。
だが、必然ではないものについては、答える必要はないのだということも理解しておきなさい。
(つづく)

2011年8月12日金曜日

第12霊信の公開その19

第12霊信の公開その19
その一つ一つをあなた方は消化していく。
この霊信をおこなう霊媒であるM子でさえ、多くの疑問を抱えている。
彼女という人間が答えられる問題は、ここでは存在しない。
彼女はまだ催眠を学ぶ過程にあり、まだ彼女が理解が少ないことに対し答えるのは困難である。
この霊信において告げる内容を読んだとしても、M子自身は理解には到達できない。彼女が理解するならば、彼女は学ぶ必要がない。
この霊信を読み、自らが霊媒となり文章を起こしたことを「悟っている」という誤った認識へと繋げないようにしなさい。
これは私からの霊信であり、M子の言葉ではない。
M子の妄想ではない。
妄想では答えられないものである。
あなた方に必要なのは信仰である。信仰がなければ信頼は存在しない。
信仰を築きなさい。
信仰は自発性を持つ。
だが、信頼はそこから生じるものである。
その対象が何であれ、本質的にはそうなのだと理解しなさい。
(第12霊信おわり)
注※この第12霊信は22通の霊信のなかで最も文章量の多いものです。
しかも、脳・意識・潜在意識・魂・心・肉体の関係など、その場のM子さんの思いつきでは到底記述は不可能だと判断できるものではないかと思われます。
その理由は、07,1,23,0:06着信の第11霊信で、霊団に質問しなさい、の指示にしたがって稲垣が16の質問状をしたためM子さんのパソコンに送付したのは同日22:00頃であり、22:58にはこの第12霊信として質問の回答が届いているからです。
その間約1時間しかありません。
このわずかな時間でこのような破綻のない全回答を意図的に創作することはできないだろうと考えるからです。
何らかの霊的存在からの通信であることの傍証として採用できるように思われます。
一方、徹底的な懐疑的視点に立てば、意識的、無意識的なM子さんの創作であり、回答に詰まると「それを告げることは許されないものとする」という常套句で逃げているという解釈ができるかもしれません。
いずれにせよ、この第12霊信で回答された
、脳・意識・潜在意識・魂・心・霊体との関係の真偽を催眠を用いて検証する過程で、SAM前世療法の基本的枠組みが形成されていったことは確かです。
やがて、この霊信受信の2年後2009年5月に、SAM前世療法によって魂表層から顕現化したネパール人村長ラタラジューが、生まれ変わりの最有力の科学的証拠とされている応答型真性異言現象を示すことになったのです。
この応答型真性異言を世界で初めてとらえた「ラタラジューの事例」のセッション映像が、2010年8月5日に、フジTV番組「アンビリバボー」によって60分間放映されました。
また、この「ラタラジューの事例」は、拙著『生まれ変わりが科学的に証明された!』の書名でナチュラルスピリット社から2010年10月に出版し、生まれ変わりの科学的事実として世に問うています。
ちなみに、応答型真性異言(学んだはずのないことが検証された外国語で会話できる現象)は、世界でこれまで4例確認されています。そのうち退行催眠中に起きた応答型真性異言は2例です。
「ラタラジューの事例」は、今世紀に入って最初の応答型真性異言であり、証拠映像の提示は世界初、また日本初の応答型真性異言事例です。

第12霊信の公開その18

第12霊信の公開その18
【通信霊からのメッセージ】
あなたが今回の霊信を完全に理解するために必要なのは、あなたがこれまで得た知識で必要ないものを捨てることである。
そして、この霊信をおこなう私はこれまであなた方に接触をしていない者である。
私は、あなたの祖父の守護霊と繋がりを持つ者であり、あなた方の世界で表現すると「遠い昔、転生を終えた者」である。
私は男性性の要素を多く持ち、エドガー・ケイシーとあなたを守護する者とは異なる性質を持つ者である。
私はあなた方の「信仰」に対し関連する者である。
今回の霊信であなたが抱く疑問は「信仰」と関連性を持つものが多く見られる。あなた方の中には、まだ多くの疑問が渦巻いている。
(つづく)

2011年8月11日木曜日

第12霊信の公開その17

第12霊信の公開その17
質問14
霊界には第11霊信の霊的存在のように、これまでのスピリチュアル霊学知識にない霊的存在がいるようだが、ほかに稲垣とM子の知識にはないが今後関わることになる霊的存在を教えてもらえないか。
回答
我が霊団は11の霊的存在から成り立つ。
だが、神はその上におられる。
なぜ11という数字なのか。それを簡単に説明しよう。
11という数字以外にも、数字にはそれぞれの独自性のある法則が生じる。
11は繋がりを持つものである。
11の存在が繋がりを生じさせ、その特性である色を発揮させながら存在することができる。
それ以上の詳細は与えることは許されないものとする。
質問15
第11霊信の「夢を司る霊的存在」が述べている「あなた方の意識はすべて繋がっている」という意味は、神の創造した魂である我々が、霊界を通してすべて繋がっているということなのか。であれば、夢を見ているときは魂として顕現化しているということか。そして、霊界と通路を開いているということか。したがって、体外離脱して霊界に行っていることもあるということか。
回答
これに対する説明は、上記により説明を終えたものとする。
あなたが私たちが述べるものに対し理解に達していれば、この質問はもう消化できているはずである。
もし、まだ疑問が生じるようであれば、霊信を読み直す必要があるのだと理解しなさい。
質問16
稲垣に霊交能力が与えられない理由は何か。
霊交能力によって、M子のように霊および霊界の存在を実感的に確信し前提としていると、それへの科学的、実証的態度を無用とし、ひいては『前世療法の探究』のような本を書かなかったからか。
回答
あなたに霊交能力が与えられない理由は、あなたのヒーリング能力の目覚めの段階と大きく関連する。
霊交の力が無いのではなく、あなたはある霊的存在を対象とし交信する必要がないからだと理解しなさい。
今後、あなたはある霊的存在に対しては交信できるようになるのだと理解しなさい。
あなたが交信を必要としないのは、他者の守護霊、そして未成仏霊である。
それ以上の詳細は告げることは許されないものとする。
(以上で第12霊信の全質問と通信霊の全回答はおわり)

2011年8月10日水曜日

第12霊信の公開その16

第12霊信の公開その16
質問11
霊信では、M子の魂の傷を癒すためのきっかけを稲垣が作り、癒しがおこなわれたときにM子の霊性が進化成長し、すべてをつなぐ者になると告げている。
だが、そのことによって何が始まるのか。
M子の魂の内的・外的目的とは何か。
回答
これについては、今は結論としての情報を与えることは許されない。
それはあなた方の期待という要素を育てることになる。
M子の魂の傷を癒すことは、M子には癒しとなり、あなたには成長をもたらす。
そこから始まるものは、あなた方が一つ一つ理解していくものなのだ。
質問12
稲垣のヒーリング能力が覚醒した真の目的は何か。
稲垣はヒーリング能力をどのように用いることが真の外的・内的目的に繋がることになるのか。
回答
これについても、告げることは許されない。
その目的を理解するのは、あなたの目的でもある。
そのための道でもあるのだと理解しなさい。
質問13
稲垣とM子が最初の過去世の前に神と約束した使命、その使命を果たす意味でこの現世において選ばれた人間であるという霊信は、人々に霊的真理を目覚めさせる何らかの役目を、最後の生まれ変わりである現世において、これから遂行することになると理解していいか。
回答
それと同時にあらゆるものを知るのだと理解しなさい。
あなたは我が霊団の伝える情報を理解するよう努めている。
そして、必要なものは理解している。
まだ理解に達していないものも、必然なのだと理解しなさい。
(質問13の回答おわり)
(つづく)

2011年8月9日火曜日

第12霊信の公開その15

第12霊信の公開その15
質問10
第7霊信で稲垣はイマジネーションを用いて地球と接触し「生命としての地球」にヒーリングをおこなえと告げたが、具体的にどうすればよいのか。
例えば手の平に包み込める程度の地球をイメージし、稲垣の理解を超える「地球の意識」に対して、愛情を込めてヒーリングをせよと言うことか。
回答
これについて、あなたへアドバイスを与えよう。
ヒーリングをしようと考えおこなうのではなく、まず「地球の意識の一部へと接触する」ことを試みなさい。
包み込むのではなく、まずあなたは地球の意識を感じることから始める必要がある。
全体ではない。
あなたが今現状で触れることが許される範囲の地球の意識へと接触し○○○(注※文字化けして判読不能) 手の平で包める程度の地球をイメージし、それを手の平から感じようとしなさい。
まず、地球の意識を感じようとするのだ。
感じ、それを愛を込めてヒーリングするのだ。
感じるという段階をクリアしなければ、地球に対してはヒーリングはおこなえないものとする。
人へのヒーリングと要領は同じであるが、その対象が人ではないために接触が人の場合よりも繋がりにくいものとなる。
あなたが感覚として感じ、その段階を終えなければヒーリングはおこなうことはできない。
(質問10の回答おわり)
(つづく)


2011年8月8日月曜日

第12霊信の公開その14

第12霊信の公開その14
質問8
これまでの11通の霊信が客観的に100%真実の霊信だと証明できないのはなぜか。
「タエの事例」でもそうであるが、信じる者には十分な前世の証拠であるのに、懐疑的な者には十分に曖昧さが残る証拠である。
証拠を追いつめると必ず最後に挫折する「挫折の法則」が働く理由は何か。
回答
挫折の法則ではない。
あなた方の核となる意識体、そして神の計画があなた方が進むための原動力を与えているのだと理解しなさい。
あなた方は、自らの持つ信仰を育てるのだ。
質問9
「人類にとって、地球にとって、霊界にとって大きな変化の時を迎えている」という第11霊信は、スピチャル系の人達が預言している2012年12月22日に地球の波動が変わる、というマヤ暦最後の日と関わりがあるのか。
回答
それについて私たちが告げることが許されるのは「その道を決めるのはあなた方人類である」ということである。
その特定する期日に正確性を求めないようにしなさい。
マヤ暦最後の日との関連はないわけではない。
すべては繋がりを持ち、関連するものである。
そして、この質問と答えは、あなたにとって必要なものではない。○○○・・・(注※文字化けして3行分判読不可能)
(質問9の回答おわり)

2011年8月7日日曜日

第12霊信の公開その13


第12霊信の公開その13

質問6
深い催眠状態における潜在意識の深奥に存在する魂は、中間世(霊界)との異次元への通路が開かれ、あるいは異次元の壁が取り払われ現世と霊界を往復できるようになっていると考えていいか。
回答
次元の壁は取り払われることはない。魂の許しに応じ、その者の意識が繋がりやすいものとなるのだ。
完全に肉体を離れ、往復することはできない。
だが、深い意識の中その者の魂が肉体と繋がりを残し近づくことは可能となる。
質問7
現世と霊界とは次元は異なるが併存して在ると考えていいか。
霊信はその次元の壁を超越して届くものと考えていいか。
回答
併存という表現は適切ではないが、あなたが理解を容易にするために、それが真理に近い表現だと答えよう。
なぜ、適切ではないか。
それはその関連性を言葉で表現することは不可能であるからだ。
この世は合理性に基づき結論を出す。
だが、真理は矛盾するものでもある。
霊信は、霊信をおこなう者が霊信を与える霊的存在の情報を受け取りやすい状態にし、おこなわれるものである。
次元の壁を超越するわけではない。

M子のおこなう霊信について、ここで説明しよう。

彼女は、他の霊媒よりも浅い意識で霊信をおこなうことができる。
それは、彼女を構成する要素が霊信をおこなうための必要条件を満たしているからである。
なぜ、他の霊媒よりも霊信をおこなうのが容易なものであるのか。
それは、彼女の意識体の求めでもあるからである。
彼女を構成するあらゆる要素が、その環境をつくり出すのだと理解しなさい。


(つづく)

第12霊信の公開その12

第12霊信の公開その12
質問5
深い催眠に入っても、前世に戻れる人と戻れない人がいるのはなぜか。
前世に戻ることの要・不要、あるいは戻ることによる害の有無を霊界側が判断していると思っていいのか。
それとも、催眠技量を高めれば誰もが前世に戻れるものなのか。
回答
前世退行は必要に応じておこなわれるものであると判断しなさい。
そして、戻れないもの、要するに「深い変性意識へと誘導されない者、視覚イメージを受け取れない者」に対しての要因は二種あるのだと理解しなさい。
それらに共通するのは、「霊的存在により起こるもの」ということである。
それらは守護的存在とそれを妨げる者とに分けられる。
守護的存在の下す判断、そしてその対象者の傷を癒す流れを留める者による意図が要因である。
確かに催眠技量は必要である。
だが、あなたの催眠技量は必要基準を満たしている。
あなたが、前世療法を行えない者は、必然であるのだと理解しなさい。
今後、あなたはそれについて探究していくだろう。
よって、守護的存在からの意図である場合も、妨げる者による意図も、あなたの周りの協力により判断を下せるようになる。
M子はその一人であり、今後他の者とあなたは出会うことになる。
その時期については、まだ告げることは許されないものなのだと理解しなさい。
(質問5の回答おわり)

2011年8月6日土曜日

第12霊信の公開その11

第12霊信の公開その11
人間の意識が他の次元へと近づいたように感じられる○○○(注※文字化けのため判読不能)
あなたが理解を得やすいように説明しよう。
人間が他の次元へ移動するのではなく、より魂の感受性を高め、守護的存在があなた方に近づくことを察知しやすい状況となり、そういった現象が起こるのである。
そのため、その者は現在進行形として守護的存在の与える情報を受け取るのだ。
4に対して答えるならば、「催眠中の魂は現世に存在したままで、そこへ霊界から守護的存在が降霊し、憑依して会話する」という考え方がより適切なものである。
だが、その現象は、守護的存在と魂の求めが成立して行われるものである。
これは、守護的存在のみではなくあらゆる霊的存在に対しても該当する。
(質問4の回答おわり)

第12霊信の公開その10

第12霊信の公開その10
質問4
前世療法中の魂が中間世(霊界)の守護的存在と出会い、啓示を得るという現象は、肉体と魂がシルバーコードで繋がったまま中間世という次元に体外離脱しているのか。
その魂に守護的存在が憑依して、私(催眠者)と会話するという現象は、憑依された魂のいる中間世次元から、現世の魂が抜けているクライエントの肉体を操作して、会話が現在進行形でなされていることなのか。それとも、催眠中の魂は現世に留まったままで、そこへ霊界から守護的存在が降霊し、憑依して会話するということか。
質問4の回答
3で述べたように、「守護霊と出会い啓示を受ける現象の最中にあっても、その人間の魂は肉体と完全に離別していない」ということである。
その者が深いトランス状態にある場合も、同様である。
魂は、死を迎えるまでは完全にこの世を離れることは許されないのだ。

(つづく)

2011年8月5日金曜日

第12霊信の公開その9

第12霊信の公開その9
その表層部分により包まれるのは「意識体」である。
前世療法でおこなうのは「その表層部分である魂の側面の癒し」である。
その「表層部分」は、これまで転生してきた者たちにより構成されている。
生まれ変わりが少ない者が、表層部分の傷を癒したとしても、この世に存在する上で障害となる要素を持つのは「意識体の定めた目的」を達成するための道をたどるためである。
前世療法をおこなう中、被催眠者がどのような状況にあるのか説明しよう。
その者がどの次元に存在するか、それはその者の意識の深さが関係してくる。
その者が完全に肉体から離脱するのではなく、意識が深くなるにつれ思い出す記憶が遡るのだ。
中間世を語る者は、その記憶を甦らせる。
その者が中間世に存在しているのではない。
あなた方人間は、死を迎えるまで完全にこの世から離れることはできないのだ。
体外離脱を起こした場合や、夢でこの世ではない次元へ存在したと感じたとしても、完全に肉体から離れその次元に存在したのではないのだ。
それより詳細の説明は、ここでは許されないものとする。
今のあなたには、それ以上多くのものを与えることは成長を留まらせるものとなる。
肉体・心には次元の壁は存在するが、魂と意識体には存在しないものである。
(質問3の回答おわり)

2011年8月4日木曜日

第12霊信の公開その8

第12霊信の公開その8
潜在意識より深奥なるものを、すべて「集合意識」とまとめることは適切ではない。
だが、それらを「人からの見解のみで理解する」ことはできないのだ。
集合意識に含まれるものを、私たちが説明を与え分けていくことは許されない。
それはあなた方の世界に存在する者がおこなうべきものである。
前世療法で顕現化されるのは「魂」ではなく、「魂の側面」である。
魂は、前世療法がおこなわれる際にも、それらすべてを見つめるものである。
魂が傷を持つ、とこれまで表現してきたが、あなたがより理解を得やすいように説明しよう。
傷を持つのは「魂の側面」であり、魂自体が傷を持つのではない。その「表層部分」が傷を持つのである。
(つづく)
注※ 魂が「意識体」と「側面=表層部分」の二層から成り立っているという説明は、私には新鮮なものでした。
これまで、海外の信頼のおける定評のある霊信でも「魂の二層構造」に言及したものは知らなかったからです。

2011年8月3日水曜日

第12霊信の公開その7

第12霊信の公開その7
質問3の回答
「心」と「魂」の関係の本質的なものは1の回答で説明してある。
催眠中の変性意識というものは、その本質的な説明のみではあなたが理解に到達するには不十分なものである。
あなたが「前世療法」に対し持つ「潜在意識での記憶をたどり、魂を癒すもの」という定義は適切なものである。
だが、潜在意識と「心」は別であるととらえる必要がある。
前世療法で対象となるのは「魂の記憶」であり、「心」によるものではない。
「心」はあなた方が外的情報を識別するためのものである。
愛は「心」が感じるものではない。それは魂が感じるものである。
「心」は「意識」を管理するものである。
だが、ここであなたに疑問が生じてくる。
心が管理するものであるならば、自我と同一ではないかとあなたは考える。
だが、それは別のものである。
「心」はあなた方が「顕在意識」「潜在意識」「集合無意識」と呼ぶものを管理するものである。
だが、ここで説明するべきことは「あなた方はそれらの意識をあまりにも殺伐と分けすぎている」ということである。
(つづく)

2011年8月2日火曜日

第12霊信の公開その6

第12霊信の公開その6
質問2
「心」が脳の機能とは本質的に別個の存在であるとするなら、物質である脳の死後も「心」は存続するのか。死後存続する「心」を魂と規定してよいか。
回答:この質問に対しては、質問1の回答として答えてある。
あなたが理解に到達できないのは、その説明をあなたの情報として処理し、あなたの中で消化していないものだからである。
あなたは、それらの情報をすべてあなたに浸透させなければならない。
その学びをあなたのものとするのだ。
(質問2の回答おわり)
質問3
「心」と「魂」の関係はどうなっているのか。催眠中の潜在意識(心)の深奥に魂が存在しているのか。
だとすると、前世療法は、潜在意識の中に存在する魂を顕現化する作業と考えていいか。
その魂に刻まれた前世の記憶を呼び起こす方法が前世療法だと考えていいか。
前世の記憶想起している最中の魂は現世に存在しているのか、中間世(霊界)へと体外離脱しているのか。それとも、そもそも魂には次元の壁は存在しないものなのか。
(以下質問3の回答はつづく)

2011年8月1日月曜日

第12霊信の公開その5

第12霊信の公開その5
あなた方の世界では、1・2・3・4・・・と次元があるのだと定義されている。
3までは、あなた方の定義は適切なものとして考えられる。
だが、それ以降の説明に対し、あなた方は明確な理解を持つことはできないだろう。
あなた方は単純に「4以降の次元を、その霊性の高さにより、分けることができる」と考えるかも知れない。
だが、それは違う。そういった構成では存在しないものなのだ。  
科学は理論の合理性を重要とする。
だが、真理は矛盾するものである。
よって、魂となるまでの行程に対するこれ以上の説明は与えられないものとする。
「死後、心から分離したものが漂う空間、そして魂のたどる道」があるということである。
この世に残る「未成仏霊」のような存在は、残留思念の集合体である。
だが、それらは意志を持つようにとらえられる。
よって、魂と判断されがちだがそれらは魂とは異なるものである。
それらの持つ意志は意志ではない。
なぜ、それらが意志を持つものだととらえられるのか、そして、魂が別の道をたどりながらそのような意志を残すのか。
それを残すのは、その魂ではない。
それらを管理するのは神である。それらは計画の一部である。
転生し旅を続けるものに対する課題として必要なものである。
その詳細への説明は与えるものではない。
あなた方は、なぜそのような仕組みになっているのか答えを待つのではなく、自らが探究して得るべきなのだ。
すべての主導権を握るのは神、そして意識体、そして魂、そして心、そして肉体なのだ。
(質問1の回答おわり)