2013年1月30日水曜日

スティーヴンソンの前世療法批判

このブログで度々出てくる故イアン・スティーヴンソンから、私は生まれ変わり研究の方法論を学びました。
彼こそ、生まれ変わりを信仰レベルから科学的研究レベルへ引き寄せた先駆者であることに疑いの余地はありません。
残念なことに、彼は「ラタラジューの事例」が出る2年前に世を去りました。
スティーヴンソンの生まれ変わりの科学的研究の業績は、日本でも春秋社から2冊、日本教文社から2冊翻訳出版されています。
しかし、4冊どれも学術本なので、読みづらく、スピリチュアル系を称する人たちからは敬遠されているようで、読んでいる人は少数派のようです。
通俗本として研究者から評価を受けているブライアン・ワイスの『前世療法』PHP、の圧倒的人気の陰に隠れて、陰がうすいという印象です。
もっとも、スピリチュアル系の人たちは、生まれ変わりは科学的証明など不要な当然の真実だと断言する人が多く、スティーヴンソンの生まれ変わりの科学的研究などは無駄な悪あがきだと評価されている気がしないでもありません。おそらく、私のやっていることも同様に評価されているだろうと推測します。
さて、厳密な科学的方法論によって、生まれ変わり研究に打ち込んだスティーヴンソンは、前世療法による生まれ変わり研究について、どのような見解を持っていたかを紹介します。
スティーヴンソンは、前世の記憶を催眠によって意図的に探り出すことには基本的に反対の立場をとっています。
それは、彼が、前世の記憶をある程度持っていると思われる者を催眠に入れ、前世想起の実験を13件実施し、地名・人名を探り出し特定しようとした試みがすべて失敗した(『前世を記憶する子どもたち』教文社、P80)ということにあるようです。
こうして、催眠中に前世の記憶らしきものが語られたにしても、催眠によって誘発された催眠者に対する従順な状態の中では、何らかの前世の記憶らしきものを語らずにいられない衝動に駆られ、通常の方法で入手した様々な情報をつなぎ合わせて架空の人格を作り上げてしまう可能性が高いと主張します。
そして、催眠中に語られたリアルな前世の記憶が、実は架空の作話であったと検証された実例を数例あげて、催眠が過去の記憶を甦らせる有効な手段だと考えるのは誤った思いこみであって、実際には事実からほど遠いことを証明しようとしています。
こうしてスティーヴンソンは、次のように痛烈な前世療法批判を展開しています。
「遺憾ながら催眠の専門家の中には、催眠を使えば誰でも前世の記憶を蘇らせることができるし、それによる大きな治療効果が挙がるはずだと主張するか、そう受け取れる発言をしている者もある。
私としては、心得違いの催眠ブームを、あるいは、それに乗じて不届きにも金儲けの対象にしている者があるという現状を、特に前世の記憶を探り出す確実な方法だとして催眠が用いられている現状を、何とか終息させたいと考えている」(前掲書P7)
こうしたスティーヴンソンの批判の矛先が、ワイスやホイットンの前世療法に向けられているとは必ずしも言えないでしょうが、この批判がなされる同時期に、相次いで彼らの著作が公刊されていることも事実です。
スティーヴンソンの批判を私の立場で推測してみれば次のようなことになるでしょうか。
ワイスが『前世療法』PHP、で取り上げているキャサリンの事例でみる限り、前世記憶の信憑性の裏付けは、彼女が絶対知るはずのない三つの情報を語ったことにあるようです。
一つはワイスの父親のヘブライ名であるアブロムを言い当てたこと、もう一つはワイスの娘の名が彼女の祖父にちなんで命名されたこと、さらに一つは、生後間もなく死んだワイスの息子の死因である心臓の先天的異常を言い当てたことでした(同書P56)。
このことをもってワイスはキャサリンの語った前世の存在について、「私は事実を掌握したのだ。証拠を得たのだった」(同書P61)と結んで確信しています。
しかし、この三つの事実をもって前世の存在を確信したとすれば、軽信に過ぎると思われます。
ワイスは、スティーヴンソンの著作や、デューク大学のESP(超感覚的知覚。テレパシーや透視など)研究に関する資料にも目を通したと語っています(同書P39)。
であるならば、キャサリンが超常能力(ESP)を発揮して、ワイスの脳内から三つの情報を引き出したかもしれないという仮説でも説明できることをなぜ検討しなかったのでしょうか。
そのことに触れていないことに疑問を持たざるをえません。
それ以外のキャサリンの語った前世の記憶は検証不可能なものばかりですし、マスター(「進化を遂げた精霊たち」)と呼ばれる存在を主語として語られたことについては科学的検証の俎上(そじょう)に乗せられるものではありません。
結局、ワイスの著作『前世療法』は、学問的に信頼の得られるきちんとした裏付けという観点からすれば、前世や死後存続の科学的検証に耐えられることはほとんど何も語っていないというのが私の出した結論です。
さらに同じく前世療法を扱ったホイットンの『輪廻転生』人文書院、はどうでしょうか。
ハロルドというクライアントがバイキングの前世に戻ったときに、ホイットンの求めに応じて書き記した22の語句を検証した結果、10語が事実バイキングの言語であったという記述(前掲書P211)については、前世や死後存続の状況証拠として採用できるように思われます。朗唱型真性異言であろうからです。
しかし、この事例についても、クライアントが超常能力(ESP)を発揮して書物等から情報を入手した可能性を疑うことができるわけで、そうした厳密な検討がされないままで、「状況証拠ではありますが、きわめて有力なものがそろっている現在、理屈のうえで輪廻を認めるのに特に問題はない」(前掲書P7)と述べていることには、抵抗を感じざるをえません。
結局、ワイスの著作にしてもホイットンの著作にしても、彼らの実施した前世療法の中で語られたクライアントの前世記憶の信憑性については、科学的実証性という観点からは懐疑的にならざるをえないというのが私の結論でした。
厳密な科学者であったスティーヴンソンも、おそらく私と同様の結論に至っていたから、超ESP仮説を無視した生まれ変わり実証の言説に苦々しい思いを抱いていたと推測できます。
スティーヴンソンは、生まれ変わりの科学的実証の前に立ちはだかっていた最後の壁、超ESP仮説打破に立ち向かって苦闘を続けた研究者であるからです。
前世記憶の真偽を追究するために、膨大な労力と綿密な検証作業を長年積み上げてきたスティーヴンソンにとって、催眠中に語られた前世の記憶を厳密な科学的検証にかけないまま、クライアントの症状改善を理由に、安易に認めてしまう前世療法が、苦々しく思えることは当然であろうと私には素直に共感できました。
ただし、彼は、催眠中に語られる前世の記憶をすべて無意味だとしているわけではありません。事例の中には、彼自身の検証の結果、通常の方法では入手できない情報が少数ながら存在することも認めています。彼のこうした見解に、科学者スティーヴンソンの柔軟な態度を感じ、共感できるものを感じました。
スティーヴンソンは、『前世を記憶する子どもたち2』で、「私は、自らの手で調べた応答型真性異言の2例が催眠中に起こったという事実を忘れることができない。このことから私は、催眠を使った研究を決して非難することができなくなった」と、『前世を記憶する子どもたち』の中で展開した前世療法への批判をいくぶん修正しています。
この2例の催眠中に起きた応答型真性異言こそ、スウェーデン人の男性前世人格「イェンセンの事例」とドイツ人少女の前世人格「グレートヒェンの事例」です。両事例ともアメリカ人女性が被験者で、それぞれ学んでいないことが検証されたスウェーデン語、ドイツ語で応答的会話をしたという事例です。
私の発表している「ラタラジューの事例」は、このスティーヴンソンの研究の延長線上に位置づいています。
おそらくこのブログを読んでくださっている方は、「生まれ変わりの凡百の言説より、たった一つの確実な証拠」を重んじる立場の人が多いだろうと推察します。
でなければ、超ESP仮説がどうのこうの、技能は暗黙知であるなど、厳密さを求めるわずらわしい議論にこだわる私の記事などにアクセスされるはずがないと思っています。

2013年1月29日火曜日

応答型真性異言の検証と公にするむつかしさ

私のもとへ、覚醒中に異言らしきことばを話せるので検証してほしい、という依頼がたまに舞い込みます。
私は、原則としてこうした依頼をお断りしています。
その理由は、仮にその言語が真性異言だと証明できても、超ESP仮説が適用されるので、厳密な意味で生まれ変わりの科学的証拠とは判断できないからです。また、そうした現象は、本人以外の霊の憑依現象が疑われ、その語りの主体が前世人格なのか憑依霊なのか判別が困難であるからです。
そのうえ、学んでいない外国の単語や文章の一節を繰り返し話せたとしても、それは「技能」とは言えず「情報」として扱われますから、万能の透視能力やテレバシー(超ESP)を用いて入手した、という疑いを払拭できません。こうした真性異言を「朗唱型真性異言」と呼びます。
また、私の検証体験で、催眠中に起こった朗唱型真性異言だと思われる事例では、流暢にそれらしく話される異言が、検証の結果、まったくのでたらめであったということがありました。
この事例は、催眠学で呼ばれる「役割演技」、つまり、無意識のうちに外国人の役割演技をおこない、自分のイメージにある外国のそれらしき発音を真似た言語を創造的に話したということでしょう。催眠中には創造活動が活性化することが分かっていますから当然起こりうる現象です。
こうした体験がありますから、学んでいない外国語らしき言語で話せるという異言現象が起きたとしても、真性異言現象だと判断できることは稀だと思っています。
宇宙語であるとかムー大陸のことばであるとかを話せると言ってくる方もいますが、そうした地球上にない言語は、そもそも真偽の検証が不可能で、生まれ変わりの科学としての検証対象になりません。
さて、超ESPによっても絶対入手できないのは「技能」です。いかに優れた超能力を用いても技能は入手できません。練習を必須条件とする技能は、練習抜きに獲得できないからです。
ヴァイオリンに触ったこともない超能力者が、超能力によって、練習を必要とするヴァイオリンの名曲を演奏できることはありえません。
同様に、応答的な会話も練習抜きに話せることはありません。
技能は暗黙知と考えられ、本来、ことばで伝達することは不可能とされています。ことばで伝達可能なことなら、ESPによって入手可能です。
したがって、学んだことのない外国語で、練習の必要な応答的な会話ができる現象が、「応答型真性異言」と呼ばれ、それは超ESP仮説による説明を不可能にしますから、最終的説明仮説、つまり、生まれ変わり仮説を証明する最有力の科学的証拠だと認められているわけです。
しかし、応答型真性異言は容易に発現するものではありません。とりわけ、催眠中に起こった応答型真性異言で、公になっている事例はイアン・スティーヴンソンの発表している2例にすぎません。それも1980年代で途切れています。
私の知る限り、21世紀になって最初に「応答型真性異言」として公になったのは「ラタラジューの事例」です。しかも、スティーヴンソンの発表している二つの事例は、真性異言で対話中の録音は残されていても、
映像は残されていません。証拠映像が残されたという点でも、「ラタラジューの事例」は、世界初の画期的な応答型真性異言事例だと思っています。
しかし、「ラタラジューの事例」の検証と発表には、いくつかのクリアすべき困難がありました。
①被験者里沙さんにセッション証拠撮影の許可をもらうこと。
②セッションに欺瞞の疑いを持たれぬために、社会的地位があり信用度の高い複数の同席者を確保すること。
③ネパール語を母語とする知的に優れたネパール人対話者を確保すること。
④ネパール語会話をローマ字表記にし、それを日本語に翻訳できる学識あるネパール人協力者を複数確保すること。
⑤里沙さんがネパール語を学んでいない証明のために、小・中・高・大学時代の友人、結婚前、後の友人、家族等彼女のプライバシーの徹底的身辺調査の同意を得ること。
⑥ラタラジューの語りのナル村の状況の真偽を検証するために、学識あるネパール人、できれば博士号を持ち、日本語でメールのやりとり可能なネパール人にナル村現地調査を依頼すること。
⑦里沙さんとご主人にポリグラフ(嘘発見器)検査の同意を得ること。
⑧権威あるポリグラフ検査者を探し、事情を納得してもらったうえで検査の協力を得ること。
⑨学会発表、出版、それにともなうTV出演の同意などを、本人、ご主人から得ること。
⑩TV出演によるいわれのない中傷、陰口も予測し、それに耐えてもらうことの家族の同意を得ること。
ざっと列挙しただけで、以上のような困難を乗り越えなければなりませんでした。
とりわけ、⑥⑧の調査・検査を含めて50万円ほどの総費用がかかりました。真性異言の科学的検証を徹底するためには、当然のことながら数十万円の費用を覚悟しなければなりません。検証のために先立つものはお金なのです。
また、予測した⑩は予測どおりに起きています。
アンビリスタッフがワゴン車を里沙さん宅の前に乗り付け、撮影機材を持ち込むのを見た近所の人が、里沙さん宅で新聞沙汰になる事件が起きたと勘違いし、ついには自治会長まで事情を探りに訪問する騒ぎになりました。
また、アンビリを視聴したご近所の口から、よくもまあネパール語を練習して上手に演技したものだ、そんなことしてまで有名になりたいのか、などのヤラセだという陰口が聞こえてきたということです。
また、アンビリ視聴した霊能者を自称する人物は、自身のブログで、あることないことを立証ぬきで書き込んで、里沙さんが不幸にさらされるようなことを予言しています。
これまでにない新しい何かを思い切ってすると、必ず摩擦と心ない誹謗中傷がある、ということです。
「ラタラジューの事例」の検証と発表は、里沙さんおよび、ご家族の使命感と犠牲なしには公にならなかったのです。
今回の映画上映を紹介するのも、そうした思いが強く働いているからです。

2013年1月27日日曜日

『催眠・魂・生まれ変わりの真実』上映会、多摩市で開催

志のある方が上映会をするとのことで拡散を依頼されましたので下記のように紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『催眠・魂・生まれ変わりの真実』上映会、多摩市で開催します。

NEW !

テーマ:

岐阜から戻って、東京で上映会を開催したいと思い、この数日いろいろな施設に当たってみたり、マイミクさんたちにも協力をお願いしていました。昨日の稲垣先生のアメブロで、
都内(図書館カフェ)での開催が発表されていたので、よかったな。と思っていました。
(※マイミクのケイさんが2月4日(月)の図書館カフェでの開催について日記にされています。
 日曜日はご都合が悪い、と言う方や都内の方はチェックしてみてください。
 mixiに飛びますhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1890347102&owner_id=11281389 )
でも、一人でも多くの方に見て頂きたい。と個人的に思い、会場探しを続けていましたが、前後半合わせて4時間にわたる長編ドキュメンタリーなので、土日にそれだけの長時間借りられる場所が、なかなか見つからなかったのです。
しかし、本日、マイミクのてつ八さんから連絡があり、2月3日だったら、会場が取れそうです。ということで、お忙しい中、会場確保に奮闘してくださいました。
岐阜まで行ってきた甲斐がありました。
稲垣先生との縁を繋いでくださったHeianさん、
そして、会場手配してくださったてつ八さん、ほんとうにありがとうございます!!
(この場を借りて、深くお礼申し上げます。)
これで、西東京エリアでも多くの方にご覧いただけることになりました。
そして、ご縁のある方々がこの映像をご覧になられることと確信しています。
先日、稲垣勝巳先生よりお預かりした、
SAM前世療法の実録ドキュメンタリー映画
『催眠・魂・生まれ変わりの真実』
上映会を開催致します。
日時:2013年2月3日(日) 
場所:多摩市総合福祉センター 5F視聴覚室

   多摩市総合福祉センターのURL
     ⇒ http://www.tama-fukushi.org/index.html
$本当はスピリチュアル~ツインソウル夫婦の散文~
(会場はこんな感じです。机もあるのでメモとかも取りやすいです。)
参加費用:600円(お一人:前後半)
(※ 前半のみ、または後半のみの方はお知らせください。)
開場:13:30 上映開始:14:00~
第一部(前半) 14:00上映開始
   『SAM前世療法とは~タエの事例』
休憩(16:00~16:30)
第二部(後半) 16:30上映開始
   『応答型真正異言~ラタラジューの事例』
 アカデミックに研究されている催眠の歴史の中でも、とても珍しい『応答型真正異言』という現象が記録された世界初の映像になります。
 スピリチュアルなことや前世や過去生、生まれ変わりについて関心を持っている人はもちろんのこと、生きることの意味など探求されている方々、またそうではないという方にも、ぜひご覧になって頂きたい映像です。
 できるだけたくさんの人に見て頂きたい、ということから参加費もかなり抑えさせて頂いています。
 会場は40名以上収容が可能です。
 お誘いあわせのうえ、多数のご来場をお待ちしております。
お問い合わせ・お申込みは
こちらの申し込みフォーム⇒https://ssl.form-mailer.jp/fms/86e0cfc8232517
(申し込みフォームを利用してくだされば、参加者一覧リストに自動的に書き込まれるので
 よろしければフォームをご利用くださいませ。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【付録】
この主催者は、ご夫婦ではるばる東京から可児市まで上映会においでになりました。奥様からもメッセージがありましたが、次のような不思議現象の報告がありました。
昨日、上映のディスクみたんですね、ひとりだったんですが、稲垣先生の背中が蛍みたいに蛍光グリーンに光ってて、それからわたしものすごい咳き込んで喉が浄化されちゃいました。
さらに甲状腺の腫瘍がなくなり、色んな事との相乗効果。 私的にはあの映画は浄化効果があるとおもいます。
にわかに信じ難い報告ですが、この方にもかなりの霊感があるようです。

2013年1月26日土曜日

新宿「図書館カフェ」上映会のご案内

私の知人が以下のように、ドキュメンタリー映画『催眠・魂・生まれ変わりの真実』の上映会を開くとのことです。拡散を依頼されましたのでご案内いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
題して、「催眠・魂・生まれ変わりの真実」
場所: 特別提供  新宿 図書館カフェ
こちらのDVDは、まず、先生の地元、岐阜で上映会が行われ、
その日は100名ほどの方々が上映会においでになったそうです。
詳しくは下記、私のブログをごらんくださいませ。
http://ameblo.jp/polaris-north-wind/entry-11450095041.html
さて、上映会の詳細をお伝え致しますね。

日時   2月4日 月曜日 12時より16時15分迄

内容   前後編 一挙上映。

後編に入る前に、15分間の休憩有り。
皆様には、ここで、一息入れて頂きます。
滋養豊かで、美味しい、暖かい、マコモ・ドリンクを
召し上がっていただきますね。
私からは、亀戸名物の、お茶請けをご用意いたしま~す!!


料金は前後編ご覧になって1000円です。
店主?店使?
天使?

らまちゃん
のご好意で、
いつものカフェ料金は加算されません。
しかも、映像に集中できるように、
本来はこの日は、休日の筈でしたが、
上映会のために、提供してくださる事になったんですよ。
ですから、上映会以外の一般のお客様はいらっしゃいません。
 やっぱり、天使らまちゃんですね。ありがとう 
ではでは、アメブロの、新宿、図書館カフェのページをご覧になり、
http://ameblo.jp/skmhirai/entry-11443741738.html#main
カフェの平井らまさんに、
お予約を入れてくださいます様に
お願いいたします。
ではでは、2月4日にお会いいたしましょう!!
楽しみにしております。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【付録】1月20日の可児市上映会においでになった方から、次のようなメールをいただきました。
先日の映画の上映開始時に、ちょっとしたことが起きました。
夫と二人席に着いていたのですが、自販機で購入したホットコーヒーを飲もうかと思ったその時、缶のタブ付近が映画開始と同時位に、パカパカと音がして、膨らんでからへこんだのです。その現象は一度だけでしたので、気にしながらも普通にタブを開けてコーヒーを飲みました。その後は、特に変わったことは起こりませんでした。
ラップ現象の一つだったのか?単なる缶の温度変化による現象だったのか?
未だに、気になってます。
ということがあったというわけです。あったかい缶コーヒーが急速に冷えると缶内部の空気が収縮し缶の胴体部分が凹むという物理現象が起きることがはないわけではありません。
しかし、「缶のタブ付近が、パカパカと音がして、膨らんでからへこんだ」という報告が正しければ超常現象かもしれません。缶内部の空気が膨らむほどシアター内の温度が高いはずがなく、膨らんでからへこむという現象は不可解です。
「図書館カフェ」でも、何か不思議現象が起こるか楽しみです。(‐^▽^‐)

2013年1月25日金曜日

閑話休題その2

一つ目の話題は、里沙さんが前回話題にしたラップ音を聞いた友人とは別の友人が、貸し出した今回ドキュメンタリー映画『催眠・魂・生まれ変わりの真実』を自宅で夜中に視聴中、その友人の家の階段で明確に確認できるミシッ、ミシッというかなりの音量のラップ音が続いたという報告です。この別の友人も、怖くなって電話をしてきたということです。二人の友人に、立て続けてラップ音が聞こえたということは、この映画に対する霊界からの何らかのメッセージかもしれません。
映画視聴中にラップ音を聞いた二人の友人に共通するのは、二人ともにかなり霊感の高いことだそうです。
私は、霊感にはまったくの不感症ですから、真夜中の視聴中せいぜい微かな風鈴の音らしいものを聞いたぐらいです。かわいらしいものです(笑)。
二つ目の話題は、映画に対する私の地元岐阜県可児市教委担当者の反応です。
本日、監督の伊藤泰史さんと可児市教委の映画後援をお願いするため、13時から90分間、二人の教委担当者と話し合いを持ちました。
私の本音は、市教委の後援など特に不要、ネットでPRすれば十分だと思っていましたが、市教委の後援を取り付けないと映画ポスターを公民館など公共施設での掲示を許可されないということで、伊藤氏の要請で私も市教委との後援取り付け交渉に出かけたということです。伊藤氏は今日で3回目の陳情でした。
後援を渋る市教委担当者の理由の概要は次のような内容でした。
映画の内容について、生まれ変わりの科学的証明をしようとしている映像で担当者個人としては驚くとともに納得できた。
しかし、世間一般の過半数が、生まれ変わりを信じていない現状で、市教委がこの映画に後援を認めることは、市教委として生まれ変わりを公式に認めたのだという誤解が生ずる。
生まれ変わりの事実を認めることは、世間一般の価値観をひっくりかえす重大事を引き起こすことになる。したがって、市教委として後援を許可することは時期尚早であり許可できない。八割くらいの人々が生まれ変わりを認めるときまで後援を待ったらどうか。
(ちなみに90分間のやりとりはICレコーダーに証拠として録音してあります)
八割の人々が生まれ変わりを認めている状況なら、この映画を制作し公開する意味も、私の生まれ変わり研究の意味もほとんどないわけで、まったくおはなしになりません。
こうした回答に透けて見えるのは、生まれ変わりを認めざるえない映画でも、少しでも後援許可への責任を問われる畏れがあるなら、後援はなんとしても避けたい、という姿勢です。
後援を出したあとの思わぬ災難はどうか勘弁してほしい、という本音です。
私は、20年前に可児市教委教育研究所の主任指導主事として2年間勤務している恩義もあり、行政官としての担当者の苦しい胸の内に十分共感できましたから、後援許可の再検討の約束を取りつけたところで交渉を打ち切りました。
再検討されても、後援はまず却下されるでしょう。
研究とは、素朴に言って、今まで誰も言わなかった新しいことを主張することだと思います。ライフワークとしてやるからには、今までの理論体系をゆるがすような新しいことを主張していきたいものだと思ってやってきました。
SAM前世療法による生まれ変わりの科学的証明の研究は、上に書いたことのささやかな実践です。
そして、現時点での集大成が今回制作した映画というわけです。
新しい主張は、必然的にそれまでの主張への批判とならざるをえません。
それまでの主張への疑問・問題意識が研究の原動力であるからです。
したがって、研究によって新しい主張ができるレベルまで至ったと判断し、主張を公にすることは、それまで主張されたことを公然と批判し反論することにほかなりません。
今回の映画は、魂・生まれ変わり・霊的存在を濃厚に示す映像証拠を提示し、証拠の事実をして語らしめる、という立場で制作してあります。
それは、唯物論に真っ向から対立する立場の明確な表明です。
そして、いかに唯物論に反する事実でも、事実の示すことは認めるしかありません。
また、生まれ変わりや霊的存在についての実証を示すことなく、それらについてのひたすら信仰を説く言説を業務独占してきた宗教者、霊能者と呼ばれる職業の業務独占領域への侵害になるかもしれません。
生まれ変わりは、信仰や信じるというレベルのことではなく、証拠をもって科学的事実レベルに引き寄せることができた、と宣言しているからです。
実際、ある宗教団体の信者の方、霊能者を称する方から、私の証明しようとやっていることは神の禁じているタブーに対する反逆であり、神への冒涜であるから、必ずおそろしい報いを受けることになるぞ、と警告を受けています。
生まれ変わりを信仰レベルにとどめておくことが、業務独占には何かと都合がいいからでしょう。
神の怒りをかって神に罰せられるのであれば甘んじて受けるのがこの研究の宿命だと観念しますが、神の名を騙る狂信者に殺されるのはご免こうむりたいと思います。
私は本来死ぬことが何よりこわいと思い続けてきた軟弱者ですから、狂信者から黙らんと殺すぞと脅迫されれば、きっと変節して主張を沈黙することになるでしょう。
プラグマティズムの教育哲学者、J.デューイは、革命家に対する次のような批判をしています。
習慣の安定性と力とを知っている人は、急激な全面的な社会変化を企図したり、あるいは予言したりすることをためらうであろう。社会革命は、外的な諸習慣や、法律上、政治上の諸制度については突如たる深い変更を生ぜしめるかもしれない。しかし、これらの制度の背後にある諸習慣、また客観的諸条件によって否応なしに形作られてきた諸習慣、すなわち思想と感情の諸習慣は、必ずしも容易に変化されないものである。
人間生活のうちにある遅れ(lag)の力は巨大である。
デューイの言う社会革命とはマルクス主義による暴力的社会革命を指しているのですが、私の今回の映画も、世間一般の価値観をひっくりかえす重大事を引き起こすことになる、と言った市教委担当者から見れば革命的な映画ということかもしれません。
そういう評価を受けたことは素直にうれしく思いますが、この映画によって、唯物論思想とそれによる感情の諸習慣は、デューイの指摘にあるように容易に変化するものとは思われません。
焦らず、倦まず、弛まず、怯まず、生まれ変わりの事実を提示していきたいと思います。

2013年1月22日火曜日

ドキュメンタリー『催眠・魂・生まれ変わりの真実』2月上映会のお知らせ

以下は、ドキュメンタリー『催眠・魂・生まれ変わりの真実』の監督伊藤氏の記事の転載です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日1月20日、来ていただいた皆様、本当にありとうございました。
遠方から来ていただいた々、本当に頭が下がります。
この際、日本中に出かけ、上映をしたいという思いがわきあがって
きました。どうぞ気軽にお問い合わせくださいませ。
4時間という長い映画にもかかわらず、長いと感じなかったという
皆様の声。本当にありがとうございます。東京、京都からもてい
ただき、感謝感謝です。
次回の予定が決まりましたので案内させていただきます。
2月9日(土曜日)
「催眠・魂・生まれ変わりの真実」前半だけです。
13時30分 上映開始 15時30分終了 入場料500円
「催眠・魂・生まれ変わりの真実」後半だけです。
16時 上映開始 18時終了  入場料500円
 上映後、トークあり♪
チケットの販売はありません。当日、お越しになった時で大丈夫で
す。
可児市文化創造センター 映像シアター
入場料:それぞれ500円です
連絡先:伊藤泰史
携帯090-7037-7618(ドコモ)
携帯 090-1754-1618(ソフトバンク)
PCメールアドレス beniuma77@gmail.com
Ipadメール beniuma77@i.softbank.j
p
携帯メールアドレス gollian7br8@docomo.n
e.jp

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この映画制作は、監督伊藤氏のたっての要請で私が協力することにしたもので、私が映画制作を持ちかけたわけではありません。

このブログでPRするのは、会場費が赤字にならないように制作協力者(監修者)としての務めを果たすためです。

1月20日の上映会には、前半・後半合わせて100名弱の観客がおいでなり、これが超常現象(笑)だったと思います。


我田引水を承知で言わせていただくならば、題名の「催眠・魂・生まれ変わり」に高い関心のある方には、見飽きることはないだけの4時間分の映像情報を盛り込んであります。

ウリは、生まれ変わりの科学的証拠である{タエの事例」と「ラタラジューの事例」のフルセッションの映像です。とりわけ、応答型真性異言「ラタラジューの事例」は、異言現象発話中の世界初のフルセッション映像公開であることは誇張ではありません。

これらメイン映像以外に、私のおこなってきた学校現場での教育催眠の映像、検証不能ですが興味深い前世人格顕現化の映像、里沙さんへのインタビューなどが盛り込んであります。


制作に携わった私の立場は、生まれ変わりについて、それを突きつけているセッション証拠映像を示し、「映像の事実をして語らしめる」ということに尽きます。

生まれ変わりについて語られる千万の言説より、たった一つの動かぬ事実の証拠を示すことこそが最大の説得力を持つと思ってきたからです。

2013年1月16日水曜日

閑話休題

今年に入ってから映画上映のお知らせを記事にしただけで、このブログの本題に触れる記事を載せていません。
といっても、生まれ変わりの探究において、そうそう目新しい話題提供ができるわけでもありません。
そして、昨日このサイトの訪問者数を確認して驚きました。
1月12日に6,070回のアクセス数がカウントされていたからです。
その後も1,000を越えるアクセスが今日まで3日間続いています。
普段は200~400アクセスで推移してきました。
 
この異変は、きっと多くの読者を獲得しておいでになる複数のブロガーが、私の記事を拡散してくださったからだと推測しています。それらブロガーの皆様には、この場を借りてあつくお礼申しあげます。
そしてこのお礼は、セッション中に憑依した私の守護霊を名乗る存在、降臨したと思われる神を名乗る存在からのお礼でもあります。それら存在が、昨年末より、「霊的真理を広める仕事を急げ」というメッセージを告げており、そのための手段として今回の映画制作を急ぎ、上映会に漕ぎつけたという事情があるからです。
メッセージを告げた神や霊的存在が実在しているとすれば、その実在を映像で示そうと企画した上映会案内記事を拡散していただいたことに、神および高級霊がお喜びにならないはずがないと思います。合掌。
さて、おもしろい話をひとつ。
昨日、今回のドキュメンタリー映画の主人公ともいえる里沙さんより奇妙な電話がありました。
「『催眠・魂・生まれ変わりの真実』の上映会で、会場の照明が点らなかったりする超常現象が起きませんでしたか」という電話です。
なぜ、このような問い合わせ電話があったかの理由がおもしろい。
里沙さんには、検閲用映画DVDを渡してありましたが、彼女の友人夫婦にせがまれてそれを貸し出したそうです。
友人夫婦は、新築まもない自宅で、深夜におよぶ映画視聴をしました。ところが、前編「タエの事例」のセッション映像が始まったころから、窓ガラスがカタカタ鳴り始め、後編「ラタラジューの事例」に至って、カタカタ鳴る現象に加えて柱がギシギシ鳴り始め、友人夫婦は怖くなって、里沙さんに電話で報告してきたということです。新築の家で、このような奇妙な現象が起こるとは考えられない、この映画には霊的な何かがあるのではないか、という問い合わせだったそうです。
この話が本当であれば、おそらくポルターガイストと呼ばれている超常現象だと思われます。
そこで里沙さんは、上映会場でなにか異変があったかを尋ねて電話をしてきたというわけです。
幸か不幸か、1月6日の封切り会場では、そのような超常現象の報告は聞いていません。
もっとも私の知らないところで、会場トイレの照明が消えたり、トイレの水が流れなかったりする不思議現象があったかもしれません(笑)。
私は、この映画の字幕校正のために、深夜何度も視聴してきましたが、超常現象らしきことは何も起きていません。それらしいことといえば、真夜中に視聴中、風鈴の音のような涼やかな微かな音が断続的に聞こえたことはあります。真冬・真夜中の風鈴とは風流じゃのう、と思ったことを覚えています。そういえば、我が家の軒下には風鈴などがぶら下げてありません。空耳であったのかもしれません。
1月20日の上映会では、注意をはらって超常現象の有無を観察してみます。

2013年1月8日火曜日

ドキュメンタリー『催眠・魂・生まれ変わりの真実』再上映のお知らせ

前ブログに続いて、ドキュメンタリー『催眠・魂・生まれ変わりの真実』再上映のお知らせです。下記は映画制作者の伊藤泰史氏の記事から転載しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1月6日の4時間にわたる映画、長いからと心配しておりましたが、皆
様の反響がとても良くて嬉しく思いました。
そこで、早急に二回目を行います。なぜなら、
1 物質世界だけでなく見えない世界が実在することを知る。

2 人間は肉体だけの存在ではないこと、すなわち魂と呼ぶ意識体は転生する

ことを知る。
3 霊的成長・進化を求める正しい生き方があることに気づく
これを知れば素敵な世の中になりますし、そうせにゃ、いかんので

す。
いまだに、お金を儲けるセミナーなんてのを広告で見かけるのです

が、悲しくなってきちゃいます。まだ、そんなことを言っているの

か、いい加減、気がつかないのか。
今回から「催眠・魂・生まれ変わりの真実」は前半と後半に分けて

上映いたします。先日、前半だけ観て仕事でやむなく帰った方もお

られましたし、後半だけ観たいという方もいらっしゃるかもしれま

せん。
 
上映後、稲垣勝巳氏のトークがあります。これを
聞き逃してはいけません♪
皆様、お待ちしております。
そして、ぜひシェアを御願いいたします。
色々あってなかなか宣伝できないので(涙)
よろしく御願いいたします。
1月20日(日曜日)
「催眠・魂・生まれ変わりの真実」前半だけです。
13時30分 上映開始 15時30分終了 入場料500円
「催眠・魂・生まれ変わりの真実」後半だけです。
16時 上映開始 18時終了  入場料500円
上映後、トークあり♪(SAM前世療法創始者 稲垣勝巳先生)
可児市文化創造セン
ター 映像シアター
入場料:それぞれ500円です
連絡先:伊藤泰史
携帯090-7037-7618(ドコモ)
携帯090-1754-1618(ソフトバンク)
PCメールアドレス beniuma77@gmail.com
***************************
「催眠・魂・生まれ変わりの真実」の紹介
きわめて深い催眠状態に入ると、誰もが「魂状態の自覚」に至る、

という事実は、これまでアカデミックな催眠学において一切知られ

てこなかった。というより、科学を標榜する催眠学は、霊的な現象

から目を背けてきた。
長年、催眠療法を行っていた稲垣氏も同様であった。
しかし、ある日、催眠中のクライアントにとんでもない事態が発生

する
なんと学んだ事のないネパール語で語り出したのだ。そんなことは

あり得ない。否定しようと調査を進めるにつれ、皮肉にも生まれ変

わりを証明することになって行く。
生まれ変わりの存在を否定しようと研究する学者の多い中、これは

いったいどうしたものか。
悩んだ末、稲垣氏はある仮説を思いつく。これが後にSAM前世療

法として確立した。
この映画は、唯物論科学と真正面から対立する、「魂」「霊的存在

」「生まれ変わり」などの実在を示す意識現象の事実を取り上げ、

それを映像として示すことによって、広く、多くの人たちに知って

いただこうと企画しました。
「タエの事例」「ラタラジューの事例」の部分的映像は、それぞれ

2006年、2010年にTV番組『アンビリバボー』で取り上げ

られ、生まれ変わりの科学的証拠として大きな話題となりました。

この自主制作映画で、この二つの世界的にも貴重な事例の映像をノ

ーカットでご覧いただけます。テレビとは大きく異なる真実を体験

してください。
この映画を見た後、人生をどう生きるのかが方向づけられると思い

ます。
この映画が、それを真剣に考えるための材料の一助になったとすれ

ば、この映画の目的は十分に果たされたものと思います。
***************************

ご夫婦でごらんになった知人の奥様から、「彼(夫)はガチガチの唯物論者でしたけど、映画を見たあと、死生観が変わったと言っています。生まれ変わりの証拠を映像で示されることはインパクトが強烈ですね」というコメントをいただいています。